2012年11月22日
11/18 学生大会 報告!


第二次京都エリアハイランドの戦い
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この戦闘の間、孤立した4名のSEALs隊員の救出を目的とした『レッド・ウィング作戦』が行われた他、大勢の学生や社会人がゲームを楽しんだ。

概要と背景[編集]
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2012年、新歓戦の戦い等を通じて戦力を拡大した大学・専門学校等の勢力は、5月には京都エリアハイランドで2日間にわたり交戦した(第一次 京都エリアハイランドの戦い)。7月にはCZK京都での戦闘に突入し(コンバットゾーン京都遠征)、その後も新CAMP大原で3回にわたり戦闘を繰り広げ(第一次 新CAMP大原の戦い・第二次 新CAMP大原の戦い・第三次 新CAMP大原の戦い)、他にも各勢力が個別に遠征する等し、実に活動が活発化していた。
秋になると、穏やかで動きやすい気候は士気の向上にもつながり、社会人からなる勢力も参加。前月に続き11月にも大規模な戦闘が起こることは明白であった。
これを受けて、11月主催を担当予定であった花園大学 後方支援部隊(以下 花園大学と略す)は、月の初めに学生戦の告知を開始した。初主催ということもあり、告知開始から開催に至るまで、場所変更や送迎の可否、各大学の参加人数等、あらゆる面で調整が難航していた。結果的に花園大学は学生戦を開催できたが、これは関西学生BBS連盟の関係者の方による強大な支援によるものであった[1]。前日は大雨であり、当日も小雨が時折降る等していたが、全員が無事フィールドへ辿り付く事ができた。無事に学生戦を開催できると分かった時、花園大学はホッとしたといわれている[2]。
11月18日当日、各部隊は現地に到着次第準備を開始、武器の確認や予定の確認を行っていった。花園大学も到着後、明らかに不慣れな速度であったものの本部を展開し、備品の受け渡し等を行った。
既に展開を完了した部隊は、フリーマーケット[3]や武器・装備品の情報交換、談笑などをして、全ての勢力が終結するまで待機した。
戦闘は11:00代に開始されることとなり、総勢約70名にも及ぶ学生勢力が数字上で均等に分けられた(しかし戦力的には均等でなかったといえる)[4]。これに社会人勢力が割り当てられ、レッドチーム・イエローチームの各部隊共に戦闘準備を開始。この後およそ半日に渡りサバイバルゲームを行うこととなった。
参加勢力[編集]
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レッドチーム[編集]
●立命館大学 “ランブルフィッシュ” 小隊
●大阪経済大学 普通科部隊 “経普隊”
●近畿大学 “KUMA” 小隊
●龍谷大学・大阪電気通信大学 義勇分隊
●個人 “Kobayashi” 義勇分隊
●社会人 “ベテラン” 義勇分隊
イエローチーム[編集]
●京都大学 “Part-time Soldiers” 小隊
●精華大学BBS “Seika-Univ.” 小隊
●関西大学 義勇分隊
●同志社大学 “DUCT‐MMSC” 特殊作戦チーム
●西日本学生BBS連盟 “J.S.U.” 小隊
●TRF 第二分隊
●花園大学 後方支援分隊
●特殊作戦群 “MMF” 遠征隊
戦闘の経過[編集]
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午前の戦闘[編集]

最初の戦闘ではイエローチームへの戦闘開始の伝達が失敗する等、早くも不備が発生した。ゆえに初戦はイエローチームが奇襲を受ける形になり、米軍装備の隊員がさながら映画のごとく包囲されてしまったという[5]。
この様な事態を悲しくも予測していた花園大学は、対処に乗り出した。しかし経験不足であったために対処は難航、結局エリアハイランドの経験豊富なスタッフの方に“エリアハイランド流”の運営方法を教えて頂くという形で無事収まった。
この後、開始の伝達が失敗することはほとんどなかったが、念のため拡声器を持った隊員が終了を知らせる任務を交代で行った。
戦闘自体は、エリアハイランドの独特な地形を活かした戦いとなっていた。レッドチームは経験豊富な部隊が比較的多かったとされ、的確な指示と巧みなチームワークで戦線を押し上げていた。これに対しイエローチームも奮戦、フィールド中央部では激戦が繰り広げられた。
この時、イエローチームでは予想外のことが起こった。ヒットとなった1人をセーフティへ搬送するため、何と担架班が組織されたのである[6]。負傷したものが1人に対し、担架を担当したのは2人であったが、15m程退いた地点で何故か4人になり、護送も合わせた数人が前線から引き抜かれる形となった。もちろん前線では戦闘が続いていたが、後方の状況を知る兵士は少数しかおらず、レッドチームの猛攻を必死に撃退する事態になっていたという。搬送完了後、何名かは戦線に復帰したといい、戦線崩壊は免れたとされている。

戦線が崩壊しなかったのは、レッドチームの攻撃に耐えられたからであるが、その理由の一つとして“ジャガーノート”の存在が挙げられる。ジャガーノートは対爆スーツに似た頑強なアーマーを着込んでおり、銃弾はもちろんナイフや手榴弾、セムテックスでも倒すのは簡単ではない[7]。花園大学も現地で「某ゲームでのラウンド50以上のジャガーノートは、ミサイルでも倒せない場合がある」と聞き、驚いたという。
昼食の時間が近づいてきた頃、ようやく余裕が出てきた花園大学から約2名がイエローチームとして戦闘に参加した。この戦闘で身をもってレッドチームの強さを知ることになり、前進はことごとく阻まれた。J.S.U.やPart Time Soldiersの兵士が果敢に攻撃を行い、前線を押し上げたが、消耗していった。花園大学も前進したが、兵士Lは左後ろすぐにいた同大学の狙撃手Sに撃たれ、ヒットとなった[8]。
この時、レッドチームは見事イエローチームを中心で分断し、高所から狙うことで確実に右翼の進撃を遅らせ、左翼では攻撃に出ていた[9]。特に高所に配置されていた部隊はイエローチームを効率よく抑え、損害を与えていたと思われる。
昼食[編集]
昼食が届き、各勢力に人数分のお弁当が配給された。一時足りないかと思われたが、忘れられていた袋1つを発見、学生全員へは何とか配ることに成功した。しかし社会人全員分が確保されていたかは怪しく、お箸が足りないという勘違いが起こる等、花園大学の運営はまたもや不備が目立った。代金の徴収も行われたが、こちらは最も重要な部分であり、そして各代表者の方によるしっかりした対応もあったため、この日最も順調に進んだ部分となった[10]。
兵士一人一人が有意義に過ごすことができたのであれば、この休息時間は成功だったといえるだろう[11]。
昼食後、午後の状況に関して告知が行われた。内容は「4人のSEALs隊員が救援を要請しており、イエローチームは救出部隊として、レッドチームはSEALs隊員を捕らえるために、それぞれ行動する」というものであった。午後の戦闘に備え、各チーム共に準備ができ次第、戦場へと向かっていった。
午後の戦闘『レッドウィング作戦』[編集]

昼食が終わると、各チームは順次戦闘態勢に入った。戦場ことフィールド内には、何らかの問題から孤立したSEALs所属の4名が点在、無線の4番のチャンネルで救援を求めていた[12]。
無線を探知したレッドチームは、彼らを捕らえるために展開。戦闘がどの様に開始されたかは不明であるが、結果を見る限り、彼らの行動が効率的だったのは間違いないといえる。中心部の遮蔽物では、正面と左側からイエローチームに抑え込まれていたにも関わらず、制限時間終了まで耐え抜いた“つわもの”もいたという。
一方イエローチームは、SEALs隊員の救援に向かった。戦闘が始まるまで「U・S・A!」等の掛け声を行う等、和気藹々としていた。しかしまもなくレッドチームと接触し交戦状態となり、一時の混乱からか本来存在しないはずのヘリコプター“スーパー64”に関する無線通信が傍受されたともされるが、定かではない[13]。
結果的に、SEALs(とされる)隊員4名の内、2名が独力で生還を果たした。イエローチームは救出に失敗し、撤退した。レッドチームは2名を捕らえたとされ、一部の兵士により暴行された疑いもある[14]。また生還者である2名は、参加費が0になるといった恩恵等はなく、特に何もないまま次の戦闘に備えることとなった。
戦闘終了まで[編集]

『レッドウィング作戦』の終了後も、戦闘は続いた。後半になればなるほど、一部の者は士気を向上させ、突撃による攻撃が増加した。もちろん休息を十分にとる者もおり、両方の面で戦闘の激しさを物語っていたといえる。日が傾くにつれて寒さが増し、防寒対策の有無も目立った。スモックやコート、ツェルトバーンの使用が見られたが、冬季装備のない者の一部は普段用のマフラーを巻く等していた[15]。
薄暗い森の中では、寒さに耐えながらタコツボや塹壕を拠点とし、戦闘が行われていた。これより過酷な状況下になるにも関わらず、「雪が降っていれば世界大戦の映画っぽいのに」と話す前向きな兵士もいた。塹壕から前方を確認しようと乗り出した兵士のうち1人は、かなりの高確率で撃たれた。この点は実に映画的だったと指摘されている。
戦闘が終盤に近づけば近づくほど、それぞれの武器の特性や戦闘スタイルが目立っていった。現代のサバイバルゲームにおいては電動ガンが最も一般的な銃器であるが、エアコッキングガンも相当数使用されていた。特にボルトアクション式の銃による狙撃、ポンプアクション式のショットガンによる的確な射撃が目立っていた[16]。これらはMINIMI軽機関銃やモスカートを使用するランチャー類と共に、通常の電動ガンを持つ兵士を支える重要な役割だった。今回の戦闘ではフリントロック式の銃は見られなかったが、レバーアクション式の銃が確認されており、中々珍しかったといえる[17]。
最後の戦闘では、各チームが総力を挙げて大攻勢を行った。この突撃隊はフィールドのちょうど中央部の辺りで激突したが、どちらも壊滅状態に陥り、倒れた者の身体が折り重なっていた。突撃隊先頭の峻烈な戦闘と壊滅の様子は、大経大 経普隊により記録されており、貴重な情報源となっている[18]。
終結[編集]
この戦闘の終了後、総員がフィールドから引き揚げた。引き揚げ途中には戦闘終結を祝ってか、数多くの銃声が空に向いて鳴り響いていた[19]。こちらは花園大学により、一団の不可解な行動として記録されていた。何故多くの兵士が敵味方関係なくこのような行動をとったのかは不明である。もし幸福感を表していたのであれば、一連の戦闘を楽しんで頂けた、といえるかもしれない。
その後[編集]
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戦闘が終結すると、各勢力は帰還準備に入った。怪我人もなく何とか無事終了でき、花園大学はまたもやホッとしたという。
京都エリアハイランドでの一連の出来事はこれで終了となったが、ある方の名言「帰るまでがサバゲです」の言葉を胸に、思い出話も交えながら、各勢力が帰還していったと考えられている[20]。
フォトギャラリー[編集]
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この戦いを題材とした作品[編集]
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現在、花園大学が一種のミュージックビデオとして映像化を企画中である。完成・公開は来年の予定で、今回の戦闘以外にも「救出隊全滅」の様子等、過去のNG・未公開の映像が盛り込まれる可能性がある、とのことである。
脚注[編集]
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[1]ご支援、誠にありがとう御座いました。
[2]開催できて本当に安心致しました。
[3]学生勢力の武装の支えになっています。
[4]数字はおおよそです。
[5]不手際でした。すみません。
[6]貴重なネタをありがとう御座いました。
[7]本当はちゃんとヒット宣告されてますよ!念のため・・・
[8]まさか左隣の同大学の奴に撃たれるとは。
[9]セーフティまでの道中に見ました。作戦だったのかは分かりませんが、本当に綺麗に展開されていました。
[10]驚くほど迅速に済みました!助かりました!
[11]親交を持って頂けたなら幸いです。
[12]通称「卑猥チャンネル」が限定配信されていました。
[13]どうやら墜落したらしい内容でした。
[14]大きな声では言えませんが陵○されたそうです。
[15]横で友人が寒がっておりました。次回は対策を!
[16]電動ガンとはまた違った格好良さがありました。
[17]ロマンが溢れていましたね~。
[18]詳しくは大経大さんのブログにて!
[19]銃声の他に「ウオォォォゥ!」「フォォォォォウ!」等の声も響いていました。
[20]お疲れ様でした!送迎に協力して頂いた方々、ありがとう御座いました!
関連項目[編集]
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●Wikipedia
●サバイバルゲーム
●関西学生BBS連盟(トップ)
●京都エリアハイランド
●第一次 京都エリアハイランドの戦い
外部リンク[編集]
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●CAMP大原
●京都エリアハイランド
●同志社大学BBS(連盟長在籍)
●立命館大学BBS
●精華大学BBS
●京都大学BBS
●大阪経済大学BBS
●近畿大学BBS
●西日本学生BBS連盟
●エコー分隊戦闘記録

ということで・・・
皆さま、お楽しみ頂けましたでしょうか、花園大学のルアーです。
つたない運営と要領の悪さが目立ちました。
参加して頂いた方々、運営を手伝って頂いた方々、本当にお世話になりました。
そして・・・お疲れ様でした。
今回のゲーム報告記事は、そのほとんどが“雰囲気”で構成されています。
そのため、個人名や組織の呼び方が独特になっていまして、実際の出来事をより脚色した部分も存在しています。
また誠に勝手ながら、参加された各チーム様のブログ・ホームページをリンクさせて頂いております。
興味を持たれた方は是非訪問してみてはいかがでしょうか?
写真の方は顔出しとなっております。
不快に思われた場合は、お手数ですがコメント欄にてご一報下さい。
元になった某フリー百科事典と同じく、この記事および当日のゲーム模様は、参加された皆さまのお陰で成り立っております。
最上部にもありますように、連盟に加入されている方で加筆が可能な方、希望される方はお気軽にご参加下さい。
コメント欄に“出典”等として、ご自身の体験を長めに書いて頂いても、面白いと思います。
[数字]の付いた文章につきましては、脚注として、ちょっとしたコメント・補足等がついております。
見辛いですが、ページ下部と照らし合わせてお楽しみ下さい。
また携帯やスマフォ、一部PCでの表示はイマイチ変かもしれません・・・
記事の方は、ちょっと無駄に力を入れさせて頂きました。
「何でこの力を当日の運営に使わなかったんや?」とか言ってはいけません。
実は連盟会議の時に「面白い記事を書こう」という話があったので・・・
それならば「今までにない位バカな奴として、バカみたいな記事」を書こうと思ったわけです(この時点で相当なバカ)。
もちろん下書きが途中で消えて残念なことに・・・というのもありました。
メモ帳を使い、画像編集を行い、元ネタのテンプレートを探して編集して・・・
ここまで来るとバカにも磨きがかかってくるわけであります。
本当はWW2な方、真っ黒な方、珍しい国・迷彩の方等、書きたいことが山ほどあったのですが、長文になりそうだったので・・・省かせて頂きました(-"-;)
ということで改めて・・・お疲れ様でした!
そして楽しい一日をありがとう御座いました!
次回の学生戦ですが、連盟会議時のノートの方に「12月24日:DUCT」と書いてありました。
日程や予定等はまた変更・告知されると思いますので、お待ち頂ければと思います。
このまま行くと、正に「クリスマス・イブの戦い」になります。
DUCTさんの今後の告知に期待しましょう!(ハードル上げてスミマセン)
ではまた次回にお会いしましょう!
初めまして。大阪経済大学SVG(サバイバルゲームグループ)の火縄銃と言います。
東海大学にもサバゲをしている同志が居るとわかって、嬉しい限りです。
まず、同好会の新設おめでとうございます。
関西学生BBS連盟ではサバゲをしている学生たちの交流をより発展させるために設立されていますので、こうして新しい仲間に出会えると本当に嬉しいです。
ご連絡ありがとうございます。
基本的に、京都のフィールドで活動していまして、チームによっては大阪や奈良の方のフィールドにも出かけて活動していますので、機会があれば一緒にゲームのほうが出来ればとこちらも思います。
よろしければ、「火縄銃」の名でTwitterをしていますので、詳しい話とかを聞きたい場合は、検索していただけると幸いです。
コメントありがとうございます。
長文失礼いたしました。
私は東海大学の西本と申します
こちらのサイトの方も閲覧させていただいています。
昨年よりサバイバルゲーム同好会を新設いたしましたので、今後試合などや合同で何か行っていければと思い今回は連絡させていただきました。
まだまだ年は浅いですが、この先色々と企画をしていこうかと思っています。
もしよろしければ、返信などいただけるとうれしいです。
お話などできることを楽しみにしています。
乱文失礼致しました。
以上
>吉田 さん
ありがとう御座いますm(_ _)m
普段の馬鹿を連発した分を取り戻せたでしょうか・・・
>上杉中佐 さん
楽しんで頂けたのは何よりです!
次回もフィールドで楽しみましょう~!
皆とても楽しかったみたいです。
記事もとても楽しいです!
私も見習わなければ・・・(´Д`;)
立命は祝日もあるので、来月も第3日曜日が都合がいいです。
連盟長!よろしくお願いします。
秀をあげよう
>火縄銃 さん
大経大さんの過去の報告記事が面白かったので、文面を少し似たような感じにさせて頂きました。
結構簡単に作れますよ!
>mmsc さん
こちらこそ本当にお世話になりました。
またのご参加をお待ちしております。
まさかのWikipedia風になっていたのでページを開き間違えたかと思いました…(汗)
とても面白かったです!
これ、すごいです!w
>7222 さん
コメント頂きありがとう御座います。
動画、拝見させて頂きました。
花大が撮影したものとはまた異なる視点・映像で面白かったです!
是非ともまた遊びにいらして下さい!
>Glock さん
ありがとう御座います。
もっと当日の運営に力を注ぐべきだったと真剣に思います。
>しず さん
大変失礼致しました。
またもやとなり誠に申し訳御座いません。
大失態です・・・訂正いたしました。
本当にすみません・・・
素晴らしい完成度ですね。
ところで、
tRF第二分隊はイエローチームですよ。
つまらないものですが
http://www.youtube.com/user/airsoft7222?feature=g-upl
また関西へ遊びに行きます。