2012年05月22日
5月19日・20日 学生大会(サバゲ合宿)報告
皆さんこんにちは。
大経大SVGの火縄銃です。
二日間のサバゲ合宿、本当にお疲れ様でした!
参加人数も19日約50名、20日約90名というビックイベントとなり、楽しい二日間にすることができたと思います。
これも、参加された各チームの皆さんのおかげです。
ここでまず、厚く御礼申し上げます。 本当にありがとうございました!
そして、急なキャンプ大原の閉鎖という緊迫した状況下で、必死に学生大会、サバゲ合宿の用意をしてくれた、
吉田さんをはじめ、キャンプ大原のスタッフの皆さんや、エリア・ハイランドさんの方、周辺地域の皆さんにもお礼申し上げます。
無事にサバゲ合宿をすることができ、大変感謝しております。 ありがとうございました!
今回は大経大SVGが大会運営をさせて頂きましたが、至るところで皆さんにご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした・・・
特に、メンバーのフィールドまでの輸送をランブルさんや、京大さんのチームに手伝ってもらいまして、本当にすみませんでした・・・
DUCTさんにはタイムキーパーなどを引き受けてもらったりと、お世話になりっぱなしの二日間でもう頭が上がりません・・・
各チームの皆さん。本当にお世話になりました。大経大SVGを代表して、改めてお礼を申し上げます。
本当に、本当にありがとうございました。
次回の学生ゲームでは、大経大SVGも可能な限り皆さんのお手伝いをさせて頂きます。
では、そろそろゲームの報告をさせて頂きます。
今回は、予告通り、ゲームの様子を動画にしてありますので、よければこちらを御覧ください。
ようつべの方に上げています。
その1→http://www.youtube.com/watch?v=p2Mc18FxIwo
その2→http://www.youtube.com/watch?v=VKrxrLsUdlM
その3→http://www.youtube.com/watch?v=qDwyWMSqaQM
その3だけが19日のゲーム動画、その1、その2が20日のゲーム動画となります。
多少見づらかったりするかも知れません・・・その時はすみません・・・
では、ゲームの様子を収めた写真を載せていきます。
今回は衛生兵ルールを採用していたため、19日より20日のゲームの方が非常に膠着する展開となっていました。
エリア・ハイランドさんは中央に通路がはしっており、一瞬はかなり見通しの良いフィールドだと思いました。
しかし、実際は近距離戦闘が発生するほど、弾が相手まで届かない、通りにくい地形でした。
特に木々にBB弾を弾かれてモヤモヤとする場面が多かった気がします。
しょっぱなから画像がカオティックなものですが、ご了承を・・・w
精華さんとDUCTさんが写る赤チームです。
日本兵が彷徨うフィールド 雰囲気がもう二次戦の東南アジアの前線です。
こちらは黄色チームになります。
日本兵がいるのが大経大SVGの特徴となります・・・w
こちらはチームTEM-BARA(テンバラ)の面々です。
所属も装備もバラバラなのが特徴で、今日もメンバーの装備がバラバでしたね・・・(汗)
悪態をついてるフランス兵がテンバラの隊長です。
衛生兵役の自衛官と護衛のアメリカ海兵隊員。 大経大SVGと近大のKUMAさんの合同部隊だと思われます。
テンバラと大経大SVGの合同部隊です。
では、ここから架空戦記風に書いて行きましょうか・・・
私はもともと、文章書くのが好きでして・・・w
読むのが嫌な方は、写真だけでも見てもらえればと思います。
(※…此処から先はフィクションです。
架空戦記風に写真を紹介していきます。
もし、そういうのが苦手、嫌いな方が居ましたらコメントをください。近日中には修正いたします。)
201X年。 東南アジアである国が独立を果たした。
国際連合はこの東南アジア某国に国連平和維持軍を派遣し、PKO活動を開始した。
しかし、5月19日・20日に渡り、旧政府軍関係に所属していた人民軍が処遇をめぐって武装蜂起。
国連PKO部隊と激しい戦闘を開始した。
これはその時の様子を収めた、報道写真である・・・
展開する国連平和維持軍(PKO部隊)
国連部隊は二つのチームに別れており、レッドチーム、イエローチームと別れて任務を行なっている。
こちらはレッドチーム。
東南アジア某国、エリア・ハイランドと呼ばれる地点では人民軍が武装蜂起し、各地に潜んでいる。
PKO部隊は二手に分かれ、東西から部隊を移動させ、エリア・ハイランド中心部での合流を目指す。
もちろん、人民軍との交戦もあり得る。 常に緊迫とした時間が流れている。
出発するレッドチーム。 今回は米軍、ドイツ軍をはじめ、自衛隊もPKO任務に参加していた。
またPMCなどからも要員が参加しており、戦闘に参加していた。
交戦するPKO部隊。移動開始からわずか数分で戦闘が始まった模様。
飛び交う銃弾と、激しい銃声、部隊長の指示や部隊員たちの叫び声が響く。
グレネードランチャーを使用して敵を制圧したドイツ兵。
後続部隊のため通路の確保に貢献していた。
構成に出るレッドチーム。しかし、突如として「メディック!」という叫び声が響き渡った。
負傷兵の発生である。 広大な戦域なため衛生兵の到着が遅れることもあったようである。
こちらは東側から出撃したイエローチーム。
戦域中央にはしる通路の確保のため、部隊を散開させていた。
こちらは自衛隊、米軍の合同部隊が主力を務めていた。
自衛隊は後方支援担当のはずだが、何故か頻繁に交戦しており、負傷者も多かった。
交戦するイエローチーム。 イエローチームは衛生部隊を後方に待機させ、連絡があった場合、即座に衛生兵を前線へと派遣していた。
しかし、負傷者が大量に発生する戦闘が多く、特に自衛隊と米軍に甚大な損害が出ていたのも事実である。
山間部に向けて移動していた部隊。
写真の中に旧軍装備の日本兵が写っているが、これは事実なのであろうか・・・?
戦闘中だったイタリア兵が負傷したようで、米軍のメディックが急行。
米軍、PMC要員がカバーする。
治療を終えたイタリア兵は戦闘へと復帰した。
山間部制圧のため、イエロチームが前進する。
一方、イエローチームが進んでいる頃、レッドチームも同じ方角を進んでいた。
敵の攻撃で負傷者を出しながら、両チームは進撃を続ける。
一番激しい戦闘になったのはやはり戦域中央の一本道、通路であろう。
ここでは何名もの隊員が負傷し、衛生兵が忙しそうに活動していた。
また、伏せている兵士が負傷兵かどうか見分けがつかず、衛生兵が突入を躊躇うことも一部あった模様。
こちらは東側、戦域右側より進んでいたレッドチームの隊員。
装備から見て英軍と、米軍ではないかと思われる。
敵の反撃に塹壕を利用しながら、的確に反撃をしていた。
敵の反撃を退け、何とか前進を再開するレッドチーム。
しかし、数分後、再び彼らは敵と交戦することに。
敵の待ち伏せに遭って負傷した米兵。
救出部隊はいまだに到着せず。
ハンドガンを使用して反撃を開始する隊員。
今回の戦闘では、隊員たちの多くがサイドアームを使用するほど、激戦を繰り広げており、近接戦闘も発生していた。
レッドチーム、イエローチーム。 それぞれが目標地点へと急ぐ。
戦闘も終盤になりつつあった。
こちらは動けるうちに離脱しようとするイエローチームの隊員たち。
弾薬切れや、銃の不調、負傷などで後退する隊員も少なからず存在していた。
イエローチームは一部の部隊が包囲され、猛烈な攻撃にさらされていたが、なんとか戦況を維持していた。
最後の攻勢を準備するイエローチーム。 最終的にイエローチームとレッドチームは対面し、合流を果たした。
戦闘最後の様子。
イエローチームは山間部と中央の通路の防衛に戦力を割かれていたが、何とか任務を終了させていた。
合流したレッドチームとイエローチーム。
彼らの長い長い戦いは終わりを告げた・・・
(以上で戦記風の写真紹介を終わります)
あとは、私が更新する前に入っていた写真が幾つかありましたので、載せていきます。
(もし、載せたらダメな写真がありましたら、コメントより連絡をお願い致します)
今回、大経大SVGと二日間同じチームだった近大のKUMAさん。
大変お世話になりました。援護射撃に救助にと、活躍されていました。
これは同志社のDUCTさんの写真です。
大会運営のお手伝いをして頂きました。本当にありがとうございました。
私もたくさんゲームに参加できたので、ホントに助かりました。
こちらは19日の集合写真です。約50名ほど写っております。
戦闘中の写真はサムネイルで・・・
戦闘時以外の写真もこちらに・・・ じゃんけん大会の様子などです。
おぉ・・・私の写真もあった・・・w
撮影していただき、ありがとうございます!
というわけで、5月19日・20日のゲーム報告となりました。
今回は二日間のサバゲ合宿ということでしたが、とても楽しい二日間を過ごせたと思います。
参加された皆さん。本当にお疲れ様でした。
私のブログの方で、宿の話やバーベキューの話、細かいゲームの話(黄色チーム視点から見た物)も近いうちに更新できたらと思います。
(火縄銃のブログはこちらになります→http://tembarazero66.militaryblog.jp/ 合わせてどうぞ)
最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございます。
長文で見にくいゲーム報告となってしまい、本当にすみません・・・
来月の学生ゲームもよろしくお願いいたします!
それでは、次回の学生ゲームでお会いしましょう。
お疲れ様でした!
(学生ブログ内に写真を提供して下さった方。本当にありがとうございます。とても助かりました。ありがとうございました。)
大経大SVGの火縄銃です。
二日間のサバゲ合宿、本当にお疲れ様でした!
参加人数も19日約50名、20日約90名というビックイベントとなり、楽しい二日間にすることができたと思います。
これも、参加された各チームの皆さんのおかげです。
ここでまず、厚く御礼申し上げます。 本当にありがとうございました!
そして、急なキャンプ大原の閉鎖という緊迫した状況下で、必死に学生大会、サバゲ合宿の用意をしてくれた、
吉田さんをはじめ、キャンプ大原のスタッフの皆さんや、エリア・ハイランドさんの方、周辺地域の皆さんにもお礼申し上げます。
無事にサバゲ合宿をすることができ、大変感謝しております。 ありがとうございました!
今回は大経大SVGが大会運営をさせて頂きましたが、至るところで皆さんにご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした・・・
特に、メンバーのフィールドまでの輸送をランブルさんや、京大さんのチームに手伝ってもらいまして、本当にすみませんでした・・・
DUCTさんにはタイムキーパーなどを引き受けてもらったりと、お世話になりっぱなしの二日間でもう頭が上がりません・・・
各チームの皆さん。本当にお世話になりました。大経大SVGを代表して、改めてお礼を申し上げます。
本当に、本当にありがとうございました。
次回の学生ゲームでは、大経大SVGも可能な限り皆さんのお手伝いをさせて頂きます。
では、そろそろゲームの報告をさせて頂きます。
今回は、予告通り、ゲームの様子を動画にしてありますので、よければこちらを御覧ください。
ようつべの方に上げています。
その1→http://www.youtube.com/watch?v=p2Mc18FxIwo
その2→http://www.youtube.com/watch?v=VKrxrLsUdlM
その3→http://www.youtube.com/watch?v=qDwyWMSqaQM
その3だけが19日のゲーム動画、その1、その2が20日のゲーム動画となります。
多少見づらかったりするかも知れません・・・その時はすみません・・・
では、ゲームの様子を収めた写真を載せていきます。
今回は衛生兵ルールを採用していたため、19日より20日のゲームの方が非常に膠着する展開となっていました。
エリア・ハイランドさんは中央に通路がはしっており、一瞬はかなり見通しの良いフィールドだと思いました。
しかし、実際は近距離戦闘が発生するほど、弾が相手まで届かない、通りにくい地形でした。
特に木々にBB弾を弾かれてモヤモヤとする場面が多かった気がします。
しょっぱなから画像がカオティックなものですが、ご了承を・・・w
精華さんとDUCTさんが写る赤チームです。
日本兵が彷徨うフィールド 雰囲気がもう二次戦の東南アジアの前線です。
こちらは黄色チームになります。
日本兵がいるのが大経大SVGの特徴となります・・・w
こちらはチームTEM-BARA(テンバラ)の面々です。
所属も装備もバラバラなのが特徴で、今日もメンバーの装備がバラバでしたね・・・(汗)
悪態をついてるフランス兵がテンバラの隊長です。
衛生兵役の自衛官と護衛のアメリカ海兵隊員。 大経大SVGと近大のKUMAさんの合同部隊だと思われます。
テンバラと大経大SVGの合同部隊です。
では、ここから架空戦記風に書いて行きましょうか・・・
私はもともと、文章書くのが好きでして・・・w
読むのが嫌な方は、写真だけでも見てもらえればと思います。
(※…此処から先はフィクションです。
架空戦記風に写真を紹介していきます。
もし、そういうのが苦手、嫌いな方が居ましたらコメントをください。近日中には修正いたします。)
201X年。 東南アジアである国が独立を果たした。
国際連合はこの東南アジア某国に国連平和維持軍を派遣し、PKO活動を開始した。
しかし、5月19日・20日に渡り、旧政府軍関係に所属していた人民軍が処遇をめぐって武装蜂起。
国連PKO部隊と激しい戦闘を開始した。
これはその時の様子を収めた、報道写真である・・・
展開する国連平和維持軍(PKO部隊)
国連部隊は二つのチームに別れており、レッドチーム、イエローチームと別れて任務を行なっている。
こちらはレッドチーム。
東南アジア某国、エリア・ハイランドと呼ばれる地点では人民軍が武装蜂起し、各地に潜んでいる。
PKO部隊は二手に分かれ、東西から部隊を移動させ、エリア・ハイランド中心部での合流を目指す。
もちろん、人民軍との交戦もあり得る。 常に緊迫とした時間が流れている。
出発するレッドチーム。 今回は米軍、ドイツ軍をはじめ、自衛隊もPKO任務に参加していた。
またPMCなどからも要員が参加しており、戦闘に参加していた。
交戦するPKO部隊。移動開始からわずか数分で戦闘が始まった模様。
飛び交う銃弾と、激しい銃声、部隊長の指示や部隊員たちの叫び声が響く。
グレネードランチャーを使用して敵を制圧したドイツ兵。
後続部隊のため通路の確保に貢献していた。
構成に出るレッドチーム。しかし、突如として「メディック!」という叫び声が響き渡った。
負傷兵の発生である。 広大な戦域なため衛生兵の到着が遅れることもあったようである。
こちらは東側から出撃したイエローチーム。
戦域中央にはしる通路の確保のため、部隊を散開させていた。
こちらは自衛隊、米軍の合同部隊が主力を務めていた。
自衛隊は後方支援担当のはずだが、何故か頻繁に交戦しており、負傷者も多かった。
交戦するイエローチーム。 イエローチームは衛生部隊を後方に待機させ、連絡があった場合、即座に衛生兵を前線へと派遣していた。
しかし、負傷者が大量に発生する戦闘が多く、特に自衛隊と米軍に甚大な損害が出ていたのも事実である。
山間部に向けて移動していた部隊。
写真の中に旧軍装備の日本兵が写っているが、これは事実なのであろうか・・・?
戦闘中だったイタリア兵が負傷したようで、米軍のメディックが急行。
米軍、PMC要員がカバーする。
治療を終えたイタリア兵は戦闘へと復帰した。
山間部制圧のため、イエロチームが前進する。
一方、イエローチームが進んでいる頃、レッドチームも同じ方角を進んでいた。
敵の攻撃で負傷者を出しながら、両チームは進撃を続ける。
一番激しい戦闘になったのはやはり戦域中央の一本道、通路であろう。
ここでは何名もの隊員が負傷し、衛生兵が忙しそうに活動していた。
また、伏せている兵士が負傷兵かどうか見分けがつかず、衛生兵が突入を躊躇うことも一部あった模様。
こちらは東側、戦域右側より進んでいたレッドチームの隊員。
装備から見て英軍と、米軍ではないかと思われる。
敵の反撃に塹壕を利用しながら、的確に反撃をしていた。
敵の反撃を退け、何とか前進を再開するレッドチーム。
しかし、数分後、再び彼らは敵と交戦することに。
敵の待ち伏せに遭って負傷した米兵。
救出部隊はいまだに到着せず。
ハンドガンを使用して反撃を開始する隊員。
今回の戦闘では、隊員たちの多くがサイドアームを使用するほど、激戦を繰り広げており、近接戦闘も発生していた。
レッドチーム、イエローチーム。 それぞれが目標地点へと急ぐ。
戦闘も終盤になりつつあった。
こちらは動けるうちに離脱しようとするイエローチームの隊員たち。
弾薬切れや、銃の不調、負傷などで後退する隊員も少なからず存在していた。
イエローチームは一部の部隊が包囲され、猛烈な攻撃にさらされていたが、なんとか戦況を維持していた。
最後の攻勢を準備するイエローチーム。 最終的にイエローチームとレッドチームは対面し、合流を果たした。
戦闘最後の様子。
イエローチームは山間部と中央の通路の防衛に戦力を割かれていたが、何とか任務を終了させていた。
合流したレッドチームとイエローチーム。
彼らの長い長い戦いは終わりを告げた・・・
(以上で戦記風の写真紹介を終わります)
あとは、私が更新する前に入っていた写真が幾つかありましたので、載せていきます。
(もし、載せたらダメな写真がありましたら、コメントより連絡をお願い致します)
今回、大経大SVGと二日間同じチームだった近大のKUMAさん。
大変お世話になりました。援護射撃に救助にと、活躍されていました。
これは同志社のDUCTさんの写真です。
大会運営のお手伝いをして頂きました。本当にありがとうございました。
私もたくさんゲームに参加できたので、ホントに助かりました。
こちらは19日の集合写真です。約50名ほど写っております。
戦闘中の写真はサムネイルで・・・
戦闘時以外の写真もこちらに・・・ じゃんけん大会の様子などです。
おぉ・・・私の写真もあった・・・w
撮影していただき、ありがとうございます!
というわけで、5月19日・20日のゲーム報告となりました。
今回は二日間のサバゲ合宿ということでしたが、とても楽しい二日間を過ごせたと思います。
参加された皆さん。本当にお疲れ様でした。
私のブログの方で、宿の話やバーベキューの話、細かいゲームの話(黄色チーム視点から見た物)も近いうちに更新できたらと思います。
(火縄銃のブログはこちらになります→http://tembarazero66.militaryblog.jp/ 合わせてどうぞ)
最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございます。
長文で見にくいゲーム報告となってしまい、本当にすみません・・・
来月の学生ゲームもよろしくお願いいたします!
それでは、次回の学生ゲームでお会いしましょう。
お疲れ様でした!
(学生ブログ内に写真を提供して下さった方。本当にありがとうございます。とても助かりました。ありがとうございました。)
また次回もお会いしましょう!
花園大学のルアーです。
19・20日の運営、お疲れ様でした。
我々は20日のみの参加となりましたが、19日の状況を詳しく教えて頂けたので、非常に楽しめました。
無事準備・開催できたのも、各大学の方々のお陰ですね・・・
楽しい1日を送れたことに感謝致します。
花大は人数が少ないため、いつも何かと力不足ですが、楽しい学生大会になるよう協力していきたいと思っております。
それではまた次回お会いしましょう!
来月もできるだけ参加したいと思いますので、よろしくお願いします!
当日は1日目、2日目お互いに負けないくらいすごいテンションでしたねwww
また良ければ大学同士での交流戦を行いたいと思っています。
そこで6月下旬に精華主催のゲームを行います!
詳しくは「精華BBsブログ」まで!!宣伝スミマセン!
最後に、大経大さん、その他合宿の運営に携わった方々、楽しい合宿をありがとうございました!!
当日はいろんなチームの方々と共闘できて楽しかったです。
ゲーム報告も楽しんでいただけたようで、すごく安心しました。
ありがとうございました。
非常に楽しい合宿でした。
今年は2日とも晴れで天候に恵まれて良かったです。
直前の大原閉鎖で開催できるか心配でしたが、無事に開催できて良かったです。準備をしてくださった方々お疲れ様でした。
ブログもまさかの架空戦史で、(時空を超えた兵士が混じってるようですが)面白かったです。
また、動画も見させていただきます。
隊員も皆楽しんでくれたようで、下関から遠路はるばるやってきた自衛隊装備&PSG-1のMr.ネコミミも
「また来たい!!!」
とかなり興奮気味に言っておりました。本当にありがとうございます。
余談ですが、私的には○坊氏が撮ってくださった景品獲得写真を全て載せていただきたかったな...と。(特に私が後ろから乱入してしまったスギッパ君の記念写真をw)
本当にありがとうございました。
また、フィールドでお会いしたら、こちらこそよろしくお願いいたします。
○坊さんどうもです。
Ofkrsさんと一緒に写真提供ありがとうございました。
本当に助かりました。
素晴らしい写真ばかりで、私のつたない文章の方が申し訳ないです・・・(汗)
いや、ほんとお疲れさまでした。いい感じに盛り上がりましたねぇ~。
ゲームのルールとフィールドの広さも相成って面白くなったんじゃないかなと思います。さすがです。
写真提供は自称学生ブログミリブロ公式班○坊と、Ofkrsでした。
つたない写真でサーセンっした!
いや~、スゲー疲れましたけど、それ以上に楽しかったです。
去年はあいにくの雨でしたが、今年は天気もよく絶好のサバゲ日和でした。
今回は参加者が非常に多く、初めてのフィールドということもあってかなり大変だったと思いますが、問題もなく無事終了させたのは大経大SVGさんの実力だと思います。
では、またフィールドで会いましょう。
わかりました。明日までには削除いたします。
で、写真についてですが、転載は大丈夫です。
今回、チームDUCTで参加させて頂きました走れヤバスと申します。
この記事内の画像の数点を私のブログに転載させて頂いてもよろしいでしょうか。
加えて、ホロサイト付PPShが写っている画像のあたりにある、二人が顔アップで並んでいる画像を削除して頂いていいでしょうか。