2013年11月20日
11/17 11月学連レポート
みなさん先日はお疲れさまでした!
こんにちは、初めまして。この度11月学連ゲームの報告を任されました、J.S.U.の広報担当です。
9月、10月とも天候に恵まれず中止と相成ったため、今回は2か月ぶりの学連開催となりました。
アウトドアに最適な季節を逃してしまったので、気温の低い11月学連での装備選択にみなさん戸惑ってしまったのではないでしょうか。
そのような訳で、今回はみなさん非常にテンションが高まっていました。
いやー、ホント無事に開催できて良かったです!
では早速当日の様子をお伝えしたいと思います。
こんにちは、初めまして。この度11月学連ゲームの報告を任されました、J.S.U.の広報担当です。
9月、10月とも天候に恵まれず中止と相成ったため、今回は2か月ぶりの学連開催となりました。
アウトドアに最適な季節を逃してしまったので、気温の低い11月学連での装備選択にみなさん戸惑ってしまったのではないでしょうか。
そのような訳で、今回はみなさん非常にテンションが高まっていました。
いやー、ホント無事に開催できて良かったです!
では早速当日の様子をお伝えしたいと思います。
午前中は主に通常戦(フラッグ戦)をしていました。

黄色チームがスタートします。 前線まで素早く移動し警戒にあたっているようです。

赤チームも慎重に動いています。旧軍の冬季装備は迫力がありますね~。 と、そんなこんなでフィールド下方よりじわじわと攻め入る右翼チーム3人。

中央の兵士が持つのは鈍k…もとい英国が誇るL85小銃ですね。

敵の射撃を受け身を隠す兵士。

どうやら敵は奥のドラム缶に潜んでいるようで……隙間から見えている敵を慎重に狙い……

見事ヒット!
と、ここで午前ゲーム終了です。お疲れ様でした!

フィールドを出る前のチャンバークリア処理は必須事項です。
さてさてここで昼休憩をかねてお昼ご飯タイムです。
ご飯はお弁当で、おかずはチキン南蛮とハンバーグ、唐揚げの3種類ありました。
(筆者はチキン南蛮でした。とてもおいしゅうございました^^)


いつも美味しい食事を届けて頂きありがとうございます!
腹ごしらえも済んだところで、ここからは午後のゲームの様子を書いていきたいと思います。
午後は特殊戦を中心に展開していきました。ルールはメディック戦。前半は両チーム2人のメディックを選抜し、
後半は全員がメディックをするフルメディック戦でした。復活可能回数は2回。

開始直後、フィールド中央のブッシュに潜み敵をうかがっている赤チーム兵士。 その後方よりけん制射撃を行っている様子。
今回は主にこの中央部ブッシュで戦いが展開されていきました。

もちろん上からの警戒も怠れません。 フィールド最上部より怒涛のフルオート射撃でけん制する兵士。すさまじい勢いです。

敵チームの応射がすぐさま飛んできました。待機していた赤チームメディックも 一方の黄色チーム。倒れた兵士の救出に駆け付けたメディックの憲兵さん。
うかつに動けないようです。

と、ここで黄色チームに何やら動きが…。
手前の兵士が援護している間に後ろの仲間がハンドサインで味方に突撃指示を送っているようです。

指示に呼応した兵士たちが中央突破を試みます。
ベトナムのジャングルをさまよう米兵のごとき慎重さでゆっくりゆっくりと……

まずは1人が突破成功!
残りの兵士も速やかに前進する…かと思われたその時!

ゲーム開始直後より潜んでいた伏兵による奇襲を受けました。
(ちなみに筆者は当初よりこの兵士が潜んでいることを知っていました。が、私は戦場カメラマン。戦闘に介入することは出来ません。)

しかし奇襲側の武器がボルトアクション式の小銃だったため、制圧しきれずに相討ちとなってしまった模様。
(それにしても見事な死体の溶け込み具合ですね~)

その後も敵の激しい攻撃を受けた前進部隊はほぼ壊滅の憂き目を見ることに…。
まさに死屍累々です。この写真の中に4人もの兵士の死体が転がっています。

中央部隊の壊滅を契機に、残存部隊が上方より進撃。これを食い止めるべく迎撃する赤チームの兵士たち。

何とか敵を押し切り、フィールド上方へ進むことに成功したようです。
すぐそこまで迫っている敵に対応するためハンドガンに持ち替えています。

しばしの銃撃の後、黄色チームの兵士が1人が撃ち倒されました。 筆者に恨めしげな視線をよこした後、あっさりと逝ってしまいました。南無。
通りがかった際に、仲間の元へ予備弾倉を届けてくれとの遺言を受け取りました。
が、私は戦場カメラマン。戦闘に介入することは出来ません。
と、ここでタイムアップのためゲーム終了です!
メディック戦ではほとんどがタイムアップでの戦闘終了となりました。
最後はお約束の集合写真を紹介しつつお別れしたいと思います。


参加してくださった各大学の皆さん、フィールド及び学連運営の方々に深く感謝いたします。お疲れ様でした!
それではまたフィールドでお会いしましょう!
黄色チームがスタートします。 前線まで素早く移動し警戒にあたっているようです。
赤チームも慎重に動いています。旧軍の冬季装備は迫力がありますね~。 と、そんなこんなでフィールド下方よりじわじわと攻め入る右翼チーム3人。
中央の兵士が持つのは鈍k…もとい英国が誇るL85小銃ですね。
敵の射撃を受け身を隠す兵士。
どうやら敵は奥のドラム缶に潜んでいるようで……隙間から見えている敵を慎重に狙い……
見事ヒット!
と、ここで午前ゲーム終了です。お疲れ様でした!
フィールドを出る前のチャンバークリア処理は必須事項です。
さてさてここで昼休憩をかねてお昼ご飯タイムです。
ご飯はお弁当で、おかずはチキン南蛮とハンバーグ、唐揚げの3種類ありました。
(筆者はチキン南蛮でした。とてもおいしゅうございました^^)
いつも美味しい食事を届けて頂きありがとうございます!
腹ごしらえも済んだところで、ここからは午後のゲームの様子を書いていきたいと思います。
午後は特殊戦を中心に展開していきました。ルールはメディック戦。前半は両チーム2人のメディックを選抜し、
後半は全員がメディックをするフルメディック戦でした。復活可能回数は2回。
開始直後、フィールド中央のブッシュに潜み敵をうかがっている赤チーム兵士。 その後方よりけん制射撃を行っている様子。
今回は主にこの中央部ブッシュで戦いが展開されていきました。
もちろん上からの警戒も怠れません。 フィールド最上部より怒涛のフルオート射撃でけん制する兵士。すさまじい勢いです。
敵チームの応射がすぐさま飛んできました。待機していた赤チームメディックも 一方の黄色チーム。倒れた兵士の救出に駆け付けたメディックの憲兵さん。
うかつに動けないようです。
と、ここで黄色チームに何やら動きが…。
手前の兵士が援護している間に後ろの仲間がハンドサインで味方に突撃指示を送っているようです。
指示に呼応した兵士たちが中央突破を試みます。
ベトナムのジャングルをさまよう米兵のごとき慎重さでゆっくりゆっくりと……
まずは1人が突破成功!
残りの兵士も速やかに前進する…かと思われたその時!
ゲーム開始直後より潜んでいた伏兵による奇襲を受けました。
(ちなみに筆者は当初よりこの兵士が潜んでいることを知っていました。が、私は戦場カメラマン。戦闘に介入することは出来ません。)
しかし奇襲側の武器がボルトアクション式の小銃だったため、制圧しきれずに相討ちとなってしまった模様。
(それにしても見事な死体の溶け込み具合ですね~)
その後も敵の激しい攻撃を受けた前進部隊はほぼ壊滅の憂き目を見ることに…。
まさに死屍累々です。この写真の中に4人もの兵士の死体が転がっています。
中央部隊の壊滅を契機に、残存部隊が上方より進撃。これを食い止めるべく迎撃する赤チームの兵士たち。
何とか敵を押し切り、フィールド上方へ進むことに成功したようです。
すぐそこまで迫っている敵に対応するためハンドガンに持ち替えています。
しばしの銃撃の後、黄色チームの兵士が1人が撃ち倒されました。 筆者に恨めしげな視線をよこした後、あっさりと逝ってしまいました。南無。
通りがかった際に、仲間の元へ予備弾倉を届けてくれとの遺言を受け取りました。
が、私は戦場カメラマン。戦闘に介入することは出来ません。
と、ここでタイムアップのためゲーム終了です!
メディック戦ではほとんどがタイムアップでの戦闘終了となりました。
最後はお約束の集合写真を紹介しつつお別れしたいと思います。
参加してくださった各大学の皆さん、フィールド及び学連運営の方々に深く感謝いたします。お疲れ様でした!
それではまたフィールドでお会いしましょう!