2013年02月25日
2/17 学生大会報告!
報告!
前回大会主催チーム、大経大所属テンバラ隊であります
遅れながら、作戦の完了報告をさせていただきます!
今回の作戦は総勢100を超える人員を投入し、大原地域の更なる安定化を目指したものであります。

これは、ドイツ連邦より派遣された将校による訓示と任務内容の確認伝達の様子であります。
現在、当該地域の情勢は比較的穏やかではあるものの、予断を許さない状況に違いありません。




各国軍兵士や各社オペレーターなどそうそうたる顔ぶれであります。
不順な天候の中でも高い士気を保つ、よく訓練されたすばらしい勇士達です。
大原での軍務の経験に乏しい、または初となる交代人員も多く見られ、
先任兵士達に触発され、あらたな勇士となればよいのですが。
しかし、終盤の戦いぶりを見る限り、その期待に充分答えられることと信じます。

「聞け!我々はデルタ共の尻拭いだ!!」
叩き上げの軍曹が味方を鼓舞する。
彼等こそ戦闘の主力、軍の誇り、戦線の王者

そして、過酷な訓練の末に名誉ある任務に就く彼等が
戦場の支配者「特殊部隊」であります。
ここで、作戦の概要を説明しましょう。
目標は、大原山岳部中域に存在する敵前線拠点の突破、
越境した特殊部隊による敵中枢の制圧です。

これが、敵中枢を捉えた画像です。
この一枚を得るために多くのエージェントが犠牲となりました。
敵対勢力の横暴を許すわけには行きません。我々が断固とした処置をとれば、この地に平穏が近づくでしょう。

いよいよ作戦が始まりました。前線へむけて進軍する兵士達の姿です。
雪深いこの地では、小さな轍の一本道が生命線となります。
非常にリスクが大きく、一歩間違えば「アルデンヌ」の再来となりかねません。

合流地点の様子です。警備に当たるドイツ連邦軍兵士が警告を発しています。
彼等ドイツの兵士達は皆、職務に忠実で味方の評判は上々、当然敵勢力には大いに警戒される存在です。
中央に写るのは、日本帝国陸軍兵士です。恐ろしく勇猛で、疲れを知らないスーパーソルジャーとして名を馳せる存在です。

こちらは、戦闘準備を完了した米陸軍兵士で、デルタチームと推測されます。
両人ともに大型のライフルを所持しており、その有用性をいかんなく発揮することでしょう。



まもなく、一斉攻撃が始まります。



火蓋が切って落とされました。
部隊が一斉に突撃します、同時に敵軍の反撃が始まりました。




両軍ともに入り乱れ、乱戦の体をなす戦場

特殊部隊が、越境のチャンスを虎視眈々と狙います。



スナイパーによる援護は、これ以上ない安心感を与えると報告されています。

こちらは陸上自衛隊の部隊でしょう。特殊作戦郡を含んだ中央即応集団の斥候兵達です。
戦闘は佳境に入り、敵前線を押し切ろうかというとき、突如緊急無線が飛び交います。
「こちらHQ、全部隊に緊急通達。ただちに戦闘を停止し待機、規定ライン内の部隊は速やかに撤収し安全を確保せよ。」
「なんだって!そんなバカな話あるか!あと少しなんだ!」
「これは司令部命令だ・・・」

この命令の正体、それはオブサーバー部隊の戦場通過でした。
UNブルーに身を包み、装甲車の中から戦場を統制する監視員。
戦場とは言え秩序は必要でしょう。彼らの通過のために安全を確保するのも、
我々の重要な職務と考えます。
この装甲車には大原地区の有力者が同乗しており、我々の活動が保障されるのは、
彼の理解あってこそなのです。


国連査察団の通過を見守って、作戦は再開されました。

身を隠しながら越境ラインに近づく特殊部隊を捉えた数少ない画像です。

バッフェンSS兵士の参戦も確認されました。
多くの死線を潜り抜け、新たな戦争を求めて現代に復活した鬼神、
この作戦は二名のドイツ帝国兵士が参加。雪中戦も手馴れたものです。

見事、前線を突破した特殊部隊。
作戦の進捗は順調とは言えませんが、悲観する状況でもありませんでした。
ブルーのタイガーストライプの兵士は、ロシア連邦のOMOHでしょうか?
内務省の部隊がなぜこの戦線に存在するのかは現在確認中ですが、
ロシア部隊は詳細不明な面があまりに多すぎるのが現状です。
味方としてはこの上なく頼れるのですが、敵にまわしたくはありませんね。


敵中枢に近づくにつれ
敵の層が厚くなります。
個々の戦闘能力が最強の特殊部隊をも圧倒する敵主力部隊の力を過小評価すべきではないでしょう。

ここで、とうとう特殊部隊はそれ以上進出することが難しくなりました。
司令部の連絡ミスが、致命的な結果を及ぼしたのです。
特殊部隊は退却し、敵部隊の中枢保持を許してしまいました。

基地に帰還した兵士達です。
次の機会に向けて、また訓練の日々が待っていることでしょう。

本作戦に従軍した兵士達です。
最終目標である敵中枢への攻撃は叶いませんでしたが、
前線拠点を攻め落としたことには意義があるでしょう。

次の作戦へ向けての士気は以前高いままでしょう。
以上、作戦の結果報告を終了いたします。
------
2/17のゲームに参加した皆様、お疲れ様でした。
ゲームはいかがでしたでしょうか??
第一ゲームでは、うまく説明が出来ず申し訳ありませんでした(焼き土下座)
あのルールはまたいつかやりたいとおもいます!
今回の報告は、攻撃側に従軍した仕官の報告、といった体で書いてみました。
(防衛側に参戦の人は・・・すんません!)
私(Hawkins)はゲーム自体には参加していませんでしたので、内容は全部想像ですww
なんか尻すぼみ感がありますが・・・どうかお許しを!wikiには勝てん!
実際のチームも写真どおりの内容ではありません、というか昼食後の写真が殆どだったり
例によってマズイ写真があれば、報告をお願いいたします。
(作業用重機の写真とか大丈夫ですよね??)
では、この辺りで。
当日は皆様、協力ありがとうございました。
前回大会主催チーム、大経大所属テンバラ隊であります
遅れながら、作戦の完了報告をさせていただきます!
今回の作戦は総勢100を超える人員を投入し、大原地域の更なる安定化を目指したものであります。

これは、ドイツ連邦より派遣された将校による訓示と任務内容の確認伝達の様子であります。
現在、当該地域の情勢は比較的穏やかではあるものの、予断を許さない状況に違いありません。




各国軍兵士や各社オペレーターなどそうそうたる顔ぶれであります。
不順な天候の中でも高い士気を保つ、よく訓練されたすばらしい勇士達です。
大原での軍務の経験に乏しい、または初となる交代人員も多く見られ、
先任兵士達に触発され、あらたな勇士となればよいのですが。
しかし、終盤の戦いぶりを見る限り、その期待に充分答えられることと信じます。

「聞け!我々はデルタ共の尻拭いだ!!」
叩き上げの軍曹が味方を鼓舞する。
彼等こそ戦闘の主力、軍の誇り、戦線の王者

そして、過酷な訓練の末に名誉ある任務に就く彼等が
戦場の支配者「特殊部隊」であります。
ここで、作戦の概要を説明しましょう。
目標は、大原山岳部中域に存在する敵前線拠点の突破、
越境した特殊部隊による敵中枢の制圧です。

これが、敵中枢を捉えた画像です。
この一枚を得るために多くのエージェントが犠牲となりました。
敵対勢力の横暴を許すわけには行きません。我々が断固とした処置をとれば、この地に平穏が近づくでしょう。

いよいよ作戦が始まりました。前線へむけて進軍する兵士達の姿です。
雪深いこの地では、小さな轍の一本道が生命線となります。
非常にリスクが大きく、一歩間違えば「アルデンヌ」の再来となりかねません。

合流地点の様子です。警備に当たるドイツ連邦軍兵士が警告を発しています。
彼等ドイツの兵士達は皆、職務に忠実で味方の評判は上々、当然敵勢力には大いに警戒される存在です。
中央に写るのは、日本帝国陸軍兵士です。恐ろしく勇猛で、疲れを知らないスーパーソルジャーとして名を馳せる存在です。

こちらは、戦闘準備を完了した米陸軍兵士で、デルタチームと推測されます。
両人ともに大型のライフルを所持しており、その有用性をいかんなく発揮することでしょう。



まもなく、一斉攻撃が始まります。



火蓋が切って落とされました。
部隊が一斉に突撃します、同時に敵軍の反撃が始まりました。




両軍ともに入り乱れ、乱戦の体をなす戦場

特殊部隊が、越境のチャンスを虎視眈々と狙います。



スナイパーによる援護は、これ以上ない安心感を与えると報告されています。

こちらは陸上自衛隊の部隊でしょう。特殊作戦郡を含んだ中央即応集団の斥候兵達です。
戦闘は佳境に入り、敵前線を押し切ろうかというとき、突如緊急無線が飛び交います。
「こちらHQ、全部隊に緊急通達。ただちに戦闘を停止し待機、規定ライン内の部隊は速やかに撤収し安全を確保せよ。」
「なんだって!そんなバカな話あるか!あと少しなんだ!」
「これは司令部命令だ・・・」

この命令の正体、それはオブサーバー部隊の戦場通過でした。
UNブルーに身を包み、装甲車の中から戦場を統制する監視員。
戦場とは言え秩序は必要でしょう。彼らの通過のために安全を確保するのも、
我々の重要な職務と考えます。
この装甲車には大原地区の有力者が同乗しており、我々の活動が保障されるのは、
彼の理解あってこそなのです。


国連査察団の通過を見守って、作戦は再開されました。

身を隠しながら越境ラインに近づく特殊部隊を捉えた数少ない画像です。

バッフェンSS兵士の参戦も確認されました。
多くの死線を潜り抜け、新たな戦争を求めて現代に復活した鬼神、
この作戦は二名のドイツ帝国兵士が参加。雪中戦も手馴れたものです。

見事、前線を突破した特殊部隊。
作戦の進捗は順調とは言えませんが、悲観する状況でもありませんでした。
ブルーのタイガーストライプの兵士は、ロシア連邦のOMOHでしょうか?
内務省の部隊がなぜこの戦線に存在するのかは現在確認中ですが、
ロシア部隊は詳細不明な面があまりに多すぎるのが現状です。
味方としてはこの上なく頼れるのですが、敵にまわしたくはありませんね。


敵中枢に近づくにつれ
敵の層が厚くなります。
個々の戦闘能力が最強の特殊部隊をも圧倒する敵主力部隊の力を過小評価すべきではないでしょう。

ここで、とうとう特殊部隊はそれ以上進出することが難しくなりました。
司令部の連絡ミスが、致命的な結果を及ぼしたのです。
特殊部隊は退却し、敵部隊の中枢保持を許してしまいました。

基地に帰還した兵士達です。
次の機会に向けて、また訓練の日々が待っていることでしょう。

本作戦に従軍した兵士達です。
最終目標である敵中枢への攻撃は叶いませんでしたが、
前線拠点を攻め落としたことには意義があるでしょう。

次の作戦へ向けての士気は以前高いままでしょう。
以上、作戦の結果報告を終了いたします。
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2/17のゲームに参加した皆様、お疲れ様でした。
ゲームはいかがでしたでしょうか??
第一ゲームでは、うまく説明が出来ず申し訳ありませんでした(焼き土下座)
あのルールはまたいつかやりたいとおもいます!
今回の報告は、攻撃側に従軍した仕官の報告、といった体で書いてみました。
(防衛側に参戦の人は・・・すんません!)
私(Hawkins)はゲーム自体には参加していませんでしたので、内容は全部想像ですww
なんか尻すぼみ感がありますが・・・どうかお許しを!wikiには勝てん!
実際のチームも写真どおりの内容ではありません、というか昼食後の写真が殆どだったり
例によってマズイ写真があれば、報告をお願いいたします。
(作業用重機の写真とか大丈夫ですよね??)
では、この辺りで。
当日は皆様、協力ありがとうございました。

借りたデジカメのピント調整機能取扱いミスや、レンズ結露など、これはひどい。
走り回って出来るだけ多く撮影したんだが、まともに使えそうなものはどれほどだっただろうか・・・・・・
運営、参加者の皆さん、お疲れ様でした。