京都のサバイバルゲームフィールド、『キャンプ大原』を主な活動拠点とする関西学生BBS連盟blogです! 現在、加盟大学募集中! キャンプ大原で行われる学生大会のレポートなどを中心に皆様にお伝えしていきます!
それは間違いありません。退官した知り合いの自衛官殿にはいつもご指導をいただいています
言われてみれば確かにそうですが。
自分たちはあくまでサバゲーマーであって兵隊さんじゃないんだから。
いえ、まぁそれは価値観の違いなのですが、わざわざ自衛官の方をお呼びするならコンパストレーニングとかの方が面白いのではないでしょうか?
特別な訓練なしに楽しめますし、工夫のしようによっては楽しくなると思います。
あくまでもわたくし一個人の意見ですが。
その方が同じ軍装してもパチッと決まるし、第一に銃に関する事故を予防して安全にゲームが出来る。
申し訳ありません。当方が正しく理解していなかった為に生じた、私のミスです。
以降同様のことがなきよう、厳に注意させていただきます。
個人的な意見と組織の規則をごちゃ混ぜにして、大っぴらに言ってると、大原さんや学連の運営やお知り合いの隊員さんに迷惑をかけてしまいますよ。
個人的な意見と組織の規則をごちゃ混ぜにして、大っぴらに言ってると、大原さんや学連の運営やお知り合いの隊員さんに迷惑をかけてしまいますよ。
自衛官がサバゲーをすることに関しては、遊びと仕事の切り替えが難しくなるということで好ましくないというのが基本方針だとのことです。
なので、拘束制はないとのことです。私の取り違えでみなさまにご迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げます。
典型的な古参で言い方悪く言えば考えが固いので、多少厳しい分は致し方ないかと。
別にサバゲーをよく思っていないわけではありませんよ?私がサバゲーをしているというと応援してくださりますし、ライフルやハンドガンの構え方も教えて下さりました。
要は、簡単なハンドガン・ライフルの構え方、簡単なスナイパー対策の作戦やコツなんかの趣味程度はいいけどCQCや戦術はダメってことですね。
だから、その程度なら趣味の範囲で済まされるし、そもそも「自衛官」にその程度のご講義をわざわざ受ける価値もないということです。
どこの軍隊でもCQBテクニックのような特殊訓練の情報を部外者に漏らしてはいけないはずだから、教官やる人の方がおおごとになってしまうという事だと思う。
サバゲの件は自衛隊でもそういう趣味を良く思わない人が多いらしいからその人の個人的な意見じゃない?
レンジャーの教官は信用できます。もうすぐ定年退職される古参の方ですので、多少厳密すぎる気もしますが、そんじょそこらの自衛官よりは確かです。
私の知り合いの他の科の方々からも信用が厚く、少なくとも私は信用しています。
要するにその方曰く「やること自体に問題はないが、よく考えないと大事になる可能性もあるから気をつけろ」とのことです。
それに自衛隊員が一般人とサバゲ禁止って、サバゲーマーの自衛隊員なんて全国に大勢いるのに。
その「レンジャー教官」って信用できるの?
タクティカルトレーニング等は、あくまでも趣味の範囲なら問題はないとのことです。
しかし、怪我したときの責任問題はややこしいので、事前に厳密に決めておく必要があるとのことです。
また、あくまでも趣味の範囲であって、実践的なものや訓練の受けていない人には無理のある訓練はよろしくないとの事です。
同時に、自衛隊員がサバゲーで民間人と交戦することは厳禁とのことです。
自衛隊員がサバゲーに参加したり、講習を自衛隊の許可なしにおこなうのはいけないらしいです。
今日、教官殿にお会いするのできちんと確認してまいります。
やるならぜひ参加したいですね。