スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年11月07日

2014年10月学連ゲーム報告

こんにちは、会計の阿部です。
またもや更新が遅れてしまい、申し訳ありません。
10月の学連ゲーム報告を行います。

  » 続きを読む


Posted by classified  at 09:00Comments(0)ゲーム報告

2014年10月08日

2014年9月学連ゲーム報告

こんにちは、会計の阿部です。
遅れて申し訳ありません。9月の学連ゲームの報告を行います。
今回も前回と同じ大原シークレットにてゲームを行いました。
  » 続きを読む


Posted by classified  at 09:00Comments(0)ゲーム報告

2014年09月05日

2014年8月学連ゲーム報告

こんにちは、会計の阿部です。
少々遅れましたが、8月の学連ゲームの報告を行いたいと思います。
今回はいつものキャンプ大原さんではなく、少し違った場所で行いました。

  » 続きを読む


Posted by classified  at 10:00Comments(0)ゲーム報告

2014年05月23日

2014年5月合宿 ゲーム報告

連盟長のPonsukeです。
5月合宿のゲーム報告を行いたいと思います。
今回の合宿は非常に満足できる内容となったのではないでしょうか。  » 続きを読む


Posted by classified  at 21:10Comments(0)ゲーム報告

2014年05月05日

2014年4月21日、27日 学連新歓ゲームの報告

どうもこんにちは。
4月に行われました新歓ゲームの報告をさせて頂くTEAM J.S.U.の広報担当です。

遅くなりましたが、当日の写真を交えつつ報告していきたいと思います。  » 続きを読む


Posted by classified  at 14:25Comments(0)ゲーム報告

2014年04月01日

2・3月の学生戦報告

Rumble Fish 代表 古里です。

 今回は2・3月の学生戦報告をまとめて行います。まずは2月から。

2月
前日までの雪により路面凍結など中止が懸念されました。しかし晴れとなり無事開催され一安心でしたね。
当日はまだ雪が残る雪上戦となりました。普段は迷彩によって身を隠すことができましたが白く染まったフィールドでは逆に目立ちましたね。
今回は主にフラッグ戦・メディック戦を中心にスパイ戦などを行いました。スパイ戦では疑心暗鬼の中、スパイの合図と共に銃声が鳴り止んでいました。赤チームが優勢でしたが後半ではやられた恨みを晴らすかのように逆転し良いゲームと感じられます。
以下が当日のゲーム風景です。今回は初の試みとなるヘッドセットカメラによる写真となります。被写体が小さかったり、していますがゲームに参加しながらの写真のためご了承ください。







3月
少し春の暖かさを感じられる日に開催されました。今回はOBさんの参加もあり、激戦となりましたね。
前回とは違い僅差ではなく黄チームが勝利する一方的なゲームとなりましたが、バランス調整である程度はおもしろいゲームになったかと思います。
今回は前回とは違い、毎回ルールを変えてゲームを行いました。ルールが変わるたびに混乱したかと思いますが、楽しめたかと感じます。
カウンター復活戦では赤チームが圧倒的大差で逆転していました。また少し暖かいためハンドガンを使い始める方もいましたね。
以下は当日のゲーム風景です。今回はヘッドセットではなくデジカメで写真撮影を行っています。








最後に今回は諸事情により報告が遅れて申し訳ございません。また当日は初めての運営だったため、皆様にはご迷惑をおかけしました。皆様のご協力によりスムーズに運営でき誠にありがとうございます。

  


Posted by classified  at 01:24Comments(0)ゲーム報告

2014年03月06日

3月16日 学生戦 告知

 前回同様、学生戦運営を担当させていただきます。 Team Rumble Fish 代表 古里です。

3月の学生戦は3月16日(日)に開催予定です。

下記の必要事項をご記入の上、当記事のコメント欄にて参加表明をお願いいたします。

【日時】 3月16日(日)
【場所】 京都府 大原フィールド
【締切】 3月12日(水)
【必要事項】
・大学/チーム名
・責任者名
・参加人数
・必要レンタル数(銃・BDU・ゴーグルetc.)
・必要送迎車数

ゲーム内容は以下の3つを行う予定です。
・フラッグ戦(制限時間15分)
・復活戦(制限時間10分)
・スパイ、フラッグ戦(制限時間15分)

 フラッグ戦スパイ戦は前回と同様です。
 復活戦に関しては制限時間いっぱいまで戦います。各スタート地点にカウンターを設置しますので、ヒットされたらスタート地点まで戻ってカウンターを一回押し復活してください。制限時間いっぱいまで行うため、弾の補給をありとします。ただし、弾事態に限りがあるため各チーム3ボトル分だけ補給可能に制限をかけます。補給方法はスタート地点まで戻って補給してください。戦闘中の補給は危険なので必ず所定の場所でお願いします。ローダーは持参してください。大量の弾の消費が考えられるのでセミオート限定とします。
 復活数が少ないチームが勝利です。

 前回はみなさんのご協力により、ゲーム数が多くスムーズな運営ができました。今回も10時半~11時までの間に始められるようにご協力をお願いします。

 ※2月の学生戦の報告について
 写真が偏ったチームのものが多かったため、3月分と一緒にして報告を行います。楽しみにされていた方には大変申し訳ございませんが
ご理解いただけますよう御願い申し上げます。
  


Posted by classified  at 23:43Comments(9)ゲーム報告

2014年01月07日

12月ゲーム報告

みなさんお久しぶりです!

花園大BBSです!

嘘です!花大です!w(BBS化したとはいっていない)

間の空いた更新になってしまいましたが、あけましておめでとうございます

花大の姉御です!

「誰やねんお前」

という方もいると思いますw

簡単に紹介をすませておきますとおそらく花大メンバーで一番背の高くひょろいやつって言えば分かるはずですw



いつとったんやこれwww

なんというステルス性・・・・・まぁいいやw


そしてメンバー唯一のヲタクさんなのです!

「!すでのな」

なぜ私が書いているかというとですね、ルアー君ちょっと忙しそうなので私から立候補させていただきましたわけですよ


存在感も・・・・うすいしw(自虐)

はい!はいはいはい!ではみなさん本題にいきまっしょい!w


ちょっと先に謝っておかないとおかないといけないことがありましてですね

このみなさん更新されているこのブログの今回のゲームの[写真]ですが

なんと今回参加の花大4人、運営に頭いっぱいで写真を誰もとっていないという激やばな状態が終わってから気づきまして・・・・・

ですのでw今回はJSUさんに写真提供していただきました!誠にありがとうございます!

いやもうほんとJSUさんまじ天使・・・というわけで今回各大学さんの写真はなく集合写真とセーフティ、一部のゲーム画面のみとなっています

では解説と本日の秘書艦[姉御]とともに本題にいきましょう!提督のみなさんよろしくお願いします!

今回はゲームの方にアサルトフラッグ戦という新システムを導入させていただきました

アサルトフラッグ戦については今回のゲームの要項の方に記載されておりますのでそちらをごらんください


 



さて、ではゲーム風景に移りましょう
  

 

 


 
  

走る!エカ君!







こ、これはw

え、英国の人かな(棒)

ティータイムは大事にしないとネー!!

そしてこの笑顔であるドヤァ

日ごろ言う事を聞かないfacking boyが多いそうで

サン・タ・クロースさんも戦線に加わるそうです






野生のHENTAIたいさんが!!?


必死に押しyげふんげふん

取り押さえにかかる姉御と各員

なんとここでエカサンタ登場

暴徒はよい子のために浄化されますた(大嘘)



今回のフリーマーケットの様子ですね

実は今回のフリマなんと・・・・





我らが大先輩マントル様が出店しておられます!

ありがとうございます!

「ハラショー、こいつは力を感じる・・・・」



!?サ、サンタさんが!?


!?

救助隊でしょうか


このサンタのいくすえやいかに!?







































おなかが空いていたようですw(でっちあげ)





集合写真


臭合写真(意味深)





休息の一時






!?




みんなの奥様アスナ様の降臨







あがめたてまつられています







愛宕様もおられますぞ

もうこの二人は母性力の塊ですね


お弁当TIME


「ごっはんー、ごっはんー♪」

ぶっちゃけたお話をいたしますと姉御さんめちゃくちゃおなかすいてましてえづけされたら多分誰でもついていける状態でしたまるw

アサルトフラッグの米国旗





連盟長のビッグ7

あぁ////らmぇ~~///


すごく・・・おっきいのです



終わりの集会



今回のゲーム、非常に天候がわるくゲームをやりにくい中ではっきりいって最悪でした

写真に関しても少なくて申し訳ないです

ですが今回のゲーム運営はみなさんの熱意と努力によってこちらとしてもとても素敵なゲームをして終わらせていただくことができたと思います

今回のゲームへのご参加誠にありがとうございました!  


Posted by classified  at 03:07Comments(0)ゲーム報告

2013年11月20日

11/17 11月学連レポート

みなさん先日はお疲れさまでした!

こんにちは、初めまして。この度11月学連ゲームの報告を任されました、J.S.U.の広報担当です。
9月、10月とも天候に恵まれず中止と相成ったため、今回は2か月ぶりの学連開催となりました。
アウトドアに最適な季節を逃してしまったので、気温の低い11月学連での装備選択にみなさん戸惑ってしまったのではないでしょうか。
そのような訳で、今回はみなさん非常にテンションが高まっていました。
いやー、ホント無事に開催できて良かったです!

では早速当日の様子をお伝えしたいと思います。  » 続きを読む


Posted by classified  at 12:08Comments(0)ゲーム報告

2013年08月26日

8/18の大原サバゲーレポート!

大変お待たせいたしました。8/18日のサバゲーレポート(第二部)です。
執筆は引き続き近畿大学の広報・宣伝相の西田がお送りします。

表題『大正義』
  » 続きを読む


Posted by classified  at 06:36Comments(0)ゲーム報告

2013年08月21日

8/18の大原サバゲーレポート?

皆様お疲れ様でした。
8/18のサバゲーレポートをさせていただきます。近畿大学 広報・宣伝相の西田です。
学連ブログの記事を任されるということで、私の書く記事としては異例の超スピードにてお送りいたします。  » 続きを読む
タグ :ゲーム報告


Posted by classified  at 13:07Comments(0)ゲーム報告

2013年07月24日

7月学連 BBQ

どうも、TEAM J.S.U.の上杉です。

なにやら、吉田大総統閣下の「上杉、レポート書け」の一言により、書く事になりました(笑)



何故か神々しい現地の様子です。


こちら京大さんエリア

巨人(?)が闊歩していますがお気になさらず!








満面の笑みの京大さん+Sizさん




そしてこちらは近大勢さん&大総統閣下

左に写ってる黒服の少年が、参加者唯一の一回生クンです。


胡椒式催涙弾に必死に耐える我らが連盟長閣下(左)


休日の中年オヤジ全開の近大代表P




そしてこちらは何故か近大勢に占拠されたJSUエリア




GROGさんも混ざって近大さん・JSU・京大さんで楽しく歓談。


さて、そんなこんなで楽しくBBQを楽しむ一方・・・。


ちちくりあうホモ共


楽しく川遊び!


大総統閣下が留守の頃合を見計らって突如現れた原住民N

汚い

駆逐スル学連勢ノ図



肉だけではなく、なんとスイカまで用意してくださっていました。

(スイカが写ってる写真がこれしかなかったんやぁ!(;´д`))

最後に皆で美味しくいただきました。

美味しかったです(KONAMI


この度はゲームではありませんでしたが、とても楽しく充実した一日でした。

近大さん・京大さん+α・大総統閣下・連盟長殿・JSUがより絆を深めるいい機会になったと思います。

楽しい企画を用意してくださった吉田さん、連盟長閣下、その他学連スタッフさん、本当にありがとうございました!

今度はもっと多くの学連所属大学さんを巻き込んで、またこのように企画が出たらいいなー、と思います。  


Posted by classified  at 15:46Comments(0)ゲーム報告

2013年06月18日

6/16学連ゲームレポート

どうも、六月のゲームを主催させていただきました、TEAM J.S.U.の上杉です。

この度ははじめてまともに主催するということで、不手際が目立ち皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。


さて、まずは集合写真をば。





ちなみに、今回の集合写真は何もする気はなかったのですが・・・。

Glockさん「上杉中佐ー!今日は何もしないんですかー?」

自分「ふぁっ!?」

Glockさん「何もしないんですかー?(チラッ)」

自分「アッ、ハイ」


\ デ デ ド ン /

車の中でお休み中だったUFOさんをわざわざご指名して、ネタに付き合っていただきました。

第三ドイツ帝国と大日本帝国が繋がった瞬間である(意味深)


さて、肝心のゲームの方ですが・・・。

午前中は、我々の不手際のせいで開始時間が遅れ、かなりの急ピッチになってしまい申し訳ありませんでした。

午前中は普通のフラッグ戦です。







お昼には、突如茶番が発生w


完全に一致

手持ちに星条旗がなかったので、午後からのセンターフラッグ戦に使用する旗で代用。

なんか某赤の国みたいですねw


そして次は、自由の国フランスから。


完全に一致

民衆を導く自由の女神、我らが副連盟長の〇坊閣下である。

暖かな笑みを浮かべ、我らを(Sealの)道へ誘導してくれますw


完全勝利したUFOさん

王者?王者?
臭そう


まだ弱い


流れ変わったな


強い
インテル長友
もう臭くない


さて、楽しいお昼ご飯も終わったところで、午後はセンターフラッグ戦をしました。

が・・・。



このような感じで、暑いのに気合の入った赤軍赤チームによって、黄色チームが駆逐されてしまう事態が発生。

さすがにまずいということで逆に今度は私が黄色チームに混ざり

「赤のおフェラ豚どもを駆逐してやれえええええええええ」

と叫んだところ、二戦目は逆に黄色チームが圧勝・・・。

さすがにゲームにならないので、急遽メディック戦に切り替えました。



黄色チーム


何故かゲーム開始5秒で死傷者が!?


メディーックッ!!!!


おいしっかりしろ!!今助けてやるぞ!!!


すまん・・・、あとのことは・・・、たのんだ、ぞ・・・・・・・・。
おいしっかりしろ!お前が生きて帰らないと誰がお前のPCの電源をつけてやるんだ!お前の彼女を放っといていいのか!?


バタ・・・。


ちくしょおおおおおおおお!!!駆逐してやる・・・ッ!!!お前ら全員駆逐してやるあああああああああああああッッッ!!!!


敵う訳なかったんだ、俺たち人間にはネタで勝てるような相手ではなかったんだ・・・。

※画像はイメージです



あとは残りの画像をサムネにて。






この度のレポートは以上になります。

最後に、吉田閣下や谷口さん、連盟長猊下や〇坊兄貴、T6さん、協力してくださった学連の皆様、本当にありがとうございました。  


Posted by classified  at 20:45Comments(0)ゲーム報告

2013年05月10日

4/21,4/28 学生大会報告

京大Part-time Soldiersの杉原です。

遅くなってはしましましたが、4月21日と4月28日に行われた新歓学生大会の報告をさせて頂きます。
両日とも100名を超える学生が集まり、学生連盟の規模拡大を感じました。


  » 続きを読む


Posted by classified  at 03:46Comments(0)ゲーム報告

2013年03月19日

3月17日学生戦 報告

ランブル福岡です。

17日学生戦に参加された皆さん、お疲れ様でした。
今回は告知に不備があり、皆さんにご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。


先日運営させていただいたゲームを、写真とともに振り返りたいと思います。
写真はすべてサムネイルをクリックすると拡大されます。楽しんでいただけたら幸いです

今回は62人と多くの方の参加がありました。
天気もよく、暖かな木漏れ日のなかでのゲーム開催となりました。

午前中の様子
午前中はフラッグ戦を行いました。






昼休みの様子
今回もフリーマーケットが出されていました。


貸出銃の整備に勤しむ○坊さんと総司令


食事の後には記念撮影が行われました。


卒業生のみなさんとT6さん。どの方もガチ装備です


全員での集合写真。三枚目で拳を突き上げているのは卒業生のみなさん


後ろで人が食事中なんですがそれは… UFOさんの表情がなんともいえません



午後のゲームの様子
午後はフラッグ戦を基本としつつ、全員がメディックとなり他の人のタッチで一回だけ復活できるルールのメディック戦を行いました(告知で説明したルールから変更しました)。

戦闘中にもかかわらず整列しカメラに応えてくれました。





撃たれてメディックを待つ


どこかで見たような装束です


日が傾いてきても皆さん疲れ知らずでした。





どこかのサークルの広報さんでしょうか。


ラストゲームにて。KUMA気迫のフラグゲット


再現写真。周りの死体役が激闘を物語ります



ゲーム終了後
卒業生とT6さんからのお話がありました。



参加されたみなさん、いかがだったでしょうか?ピンぼけ気味の写真が多くてすみません。
卒業生のみなさんとT6さんがいなくなることは寂しい限りですが、これから始まる新歓期も協力して乗り切りましょう!

掲載しては不都合な写真などありましたら連絡してください。
では失礼します。ありがとうございました
  


Posted by classified  at 19:50Comments(4)ゲーム報告

2013年02月25日

2/17 学生大会報告!

報告!
前回大会主催チーム、大経大所属テンバラ隊であります

遅れながら、作戦の完了報告をさせていただきます!


今回の作戦は総勢100を超える人員を投入し、大原地域の更なる安定化を目指したものであります。


これは、ドイツ連邦より派遣された将校による訓示と任務内容の確認伝達の様子であります。
現在、当該地域の情勢は比較的穏やかではあるものの、予断を許さない状況に違いありません。




各国軍兵士や各社オペレーターなどそうそうたる顔ぶれであります。
不順な天候の中でも高い士気を保つ、よく訓練されたすばらしい勇士達です。
大原での軍務の経験に乏しい、または初となる交代人員も多く見られ、
先任兵士達に触発され、あらたな勇士となればよいのですが。
しかし、終盤の戦いぶりを見る限り、その期待に充分答えられることと信じます。


「聞け!我々はデルタ共の尻拭いだ!!」
叩き上げの軍曹が味方を鼓舞する。
彼等こそ戦闘の主力、軍の誇り、戦線の王者

そして、過酷な訓練の末に名誉ある任務に就く彼等が
戦場の支配者「特殊部隊」であります。


ここで、作戦の概要を説明しましょう。
目標は、大原山岳部中域に存在する敵前線拠点の突破、
越境した特殊部隊による敵中枢の制圧です。


これが、敵中枢を捉えた画像です。
この一枚を得るために多くのエージェントが犠牲となりました。
敵対勢力の横暴を許すわけには行きません。我々が断固とした処置をとれば、この地に平穏が近づくでしょう。


いよいよ作戦が始まりました。前線へむけて進軍する兵士達の姿です。
雪深いこの地では、小さな轍の一本道が生命線となります。
非常にリスクが大きく、一歩間違えば「アルデンヌ」の再来となりかねません。

合流地点の様子です。警備に当たるドイツ連邦軍兵士が警告を発しています。
彼等ドイツの兵士達は皆、職務に忠実で味方の評判は上々、当然敵勢力には大いに警戒される存在です。
中央に写るのは、日本帝国陸軍兵士です。恐ろしく勇猛で、疲れを知らないスーパーソルジャーとして名を馳せる存在です。

こちらは、戦闘準備を完了した米陸軍兵士で、デルタチームと推測されます。
両人ともに大型のライフルを所持しており、その有用性をいかんなく発揮することでしょう。




まもなく、一斉攻撃が始まります。



火蓋が切って落とされました。
部隊が一斉に突撃します、同時に敵軍の反撃が始まりました。


両軍ともに入り乱れ、乱戦の体をなす戦場


特殊部隊が、越境のチャンスを虎視眈々と狙います。







スナイパーによる援護は、これ以上ない安心感を与えると報告されています。


こちらは陸上自衛隊の部隊でしょう。特殊作戦郡を含んだ中央即応集団の斥候兵達です。


戦闘は佳境に入り、敵前線を押し切ろうかというとき、突如緊急無線が飛び交います。
「こちらHQ、全部隊に緊急通達。ただちに戦闘を停止し待機、規定ライン内の部隊は速やかに撤収し安全を確保せよ。」
「なんだって!そんなバカな話あるか!あと少しなんだ!」
「これは司令部命令だ・・・」

この命令の正体、それはオブサーバー部隊の戦場通過でした。
UNブルーに身を包み、装甲車の中から戦場を統制する監視員。
戦場とは言え秩序は必要でしょう。彼らの通過のために安全を確保するのも、
我々の重要な職務と考えます。
この装甲車には大原地区の有力者が同乗しており、我々の活動が保障されるのは、
彼の理解あってこそなのです。



国連査察団の通過を見守って、作戦は再開されました。


身を隠しながら越境ラインに近づく特殊部隊を捉えた数少ない画像です。


バッフェンSS兵士の参戦も確認されました。
多くの死線を潜り抜け、新たな戦争を求めて現代に復活した鬼神、
この作戦は二名のドイツ帝国兵士が参加。雪中戦も手馴れたものです。


見事、前線を突破した特殊部隊。
作戦の進捗は順調とは言えませんが、悲観する状況でもありませんでした。
ブルーのタイガーストライプの兵士は、ロシア連邦のOMOHでしょうか?
内務省の部隊がなぜこの戦線に存在するのかは現在確認中ですが、
ロシア部隊は詳細不明な面があまりに多すぎるのが現状です。
味方としてはこの上なく頼れるのですが、敵にまわしたくはありませんね。




敵中枢に近づくにつれ
敵の層が厚くなります。
個々の戦闘能力が最強の特殊部隊をも圧倒する敵主力部隊の力を過小評価すべきではないでしょう。


ここで、とうとう特殊部隊はそれ以上進出することが難しくなりました。
司令部の連絡ミスが、致命的な結果を及ぼしたのです。
特殊部隊は退却し、敵部隊の中枢保持を許してしまいました。



基地に帰還した兵士達です。
次の機会に向けて、また訓練の日々が待っていることでしょう。

本作戦に従軍した兵士達です。
最終目標である敵中枢への攻撃は叶いませんでしたが、
前線拠点を攻め落としたことには意義があるでしょう。


次の作戦へ向けての士気は以前高いままでしょう。

以上、作戦の結果報告を終了いたします。
------
2/17のゲームに参加した皆様、お疲れ様でした。
ゲームはいかがでしたでしょうか??
第一ゲームでは、うまく説明が出来ず申し訳ありませんでした(焼き土下座)

あのルールはまたいつかやりたいとおもいます!

今回の報告は、攻撃側に従軍した仕官の報告、といった体で書いてみました。
(防衛側に参戦の人は・・・すんません!)
私(Hawkins)はゲーム自体には参加していませんでしたので、内容は全部想像ですww
なんか尻すぼみ感がありますが・・・どうかお許しを!wikiには勝てん!
実際のチームも写真どおりの内容ではありません、というか昼食後の写真が殆どだったり

例によってマズイ写真があれば、報告をお願いいたします。
(作業用重機の写真とか大丈夫ですよね??)


では、この辺りで。
当日は皆様、協力ありがとうございました。
  


Posted by classified  at 21:29Comments(1)ゲーム報告

2012年11月22日

11/18 学生大会 報告!




第二次京都エリアハイランドの戦い
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

第二次京都エリアハイランドの戦い(だいにじきょうとエリアハイランドのたたかい、英:Second Battle of Kyoto Area Highland, 2012年11月18日)は、京都府にあるサバイバルゲームフィールドのエリアハイランドにおいて、いくつかの学生勢力及び社会人勢力の間で行われた戦いである。
この戦闘の間、孤立した4名のSEALs隊員の救出を目的とした『レッド・ウィング作戦』が行われた他、大勢の学生や社会人がゲームを楽しんだ。



概要と背景[編集]
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2012年、新歓戦の戦い等を通じて戦力を拡大した大学・専門学校等の勢力は、5月には京都エリアハイランドで2日間にわたり交戦した(第一次 京都エリアハイランドの戦い)。7月にはCZK京都での戦闘に突入し(コンバットゾーン京都遠征)、その後も新CAMP大原で3回にわたり戦闘を繰り広げ(第一次 新CAMP大原の戦い第二次 新CAMP大原の戦い第三次 新CAMP大原の戦い)、他にも各勢力が個別に遠征する等し、実に活動が活発化していた。
秋になると、穏やかで動きやすい気候は士気の向上にもつながり、社会人からなる勢力も参加。前月に続き11月にも大規模な戦闘が起こることは明白であった。

これを受けて、11月主催を担当予定であった花園大学 後方支援部隊(以下 花園大学と略す)は、月の初めに学生戦の告知を開始した。初主催ということもあり、告知開始から開催に至るまで、場所変更や送迎の可否、各大学の参加人数等、あらゆる面で調整が難航していた。結果的に花園大学は学生戦を開催できたが、これは関西学生BBS連盟の関係者の方による強大な支援によるものであった[1]。前日は大雨であり、当日も小雨が時折降る等していたが、全員が無事フィールドへ辿り付く事ができた。無事に学生戦を開催できると分かった時、花園大学はホッとしたといわれている[2]

11月18日当日、各部隊は現地に到着次第準備を開始、武器の確認や予定の確認を行っていった。花園大学も到着後、明らかに不慣れな速度であったものの本部を展開し、備品の受け渡し等を行った。
既に展開を完了した部隊は、フリーマーケット[3]や武器・装備品の情報交換、談笑などをして、全ての勢力が終結するまで待機した。

戦闘は11:00代に開始されることとなり、総勢約70名にも及ぶ学生勢力が数字上で均等に分けられた(しかし戦力的には均等でなかったといえる)[4]。これに社会人勢力が割り当てられ、レッドチーム・イエローチームの各部隊共に戦闘準備を開始。この後およそ半日に渡りサバイバルゲームを行うこととなった。

参加勢力[編集]
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
レッドチーム[編集]
 立命館大学 “ランブルフィッシュ” 小隊
 大阪経済大学 普通科部隊 “経普隊”
 近畿大学 “KUMA” 小隊
 龍谷大学・大阪電気通信大学 義勇分隊
 個人 “Kobayashi” 義勇分隊
 社会人 “ベテラン” 義勇分隊

イエローチーム[編集]
 京都大学 “Part-time Soldiers” 小隊
 精華大学BBS “Seika-Univ.” 小隊
 関西大学 義勇分隊
 同志社大学 “DUCT‐MMSC” 特殊作戦チーム
 西日本学生BBS連盟 “J.S.U.” 小隊
 TRF 第二分隊
 花園大学 後方支援分隊
 特殊作戦群 “MMF” 遠征隊

戦闘の経過[編集]
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
午前の戦闘[編集]

最初の戦闘ではイエローチームへの戦闘開始の伝達が失敗する等、早くも不備が発生した。ゆえに初戦はイエローチームが奇襲を受ける形になり、米軍装備の隊員がさながら映画のごとく包囲されてしまったという[5]

この様な事態を悲しくも予測していた花園大学は、対処に乗り出した。しかし経験不足であったために対処は難航、結局エリアハイランドの経験豊富なスタッフの方に“エリアハイランド流”の運営方法を教えて頂くという形で無事収まった。
この後、開始の伝達が失敗することはほとんどなかったが、念のため拡声器を持った隊員が終了を知らせる任務を交代で行った。

戦闘自体は、エリアハイランドの独特な地形を活かした戦いとなっていた。レッドチームは経験豊富な部隊が比較的多かったとされ、的確な指示と巧みなチームワークで戦線を押し上げていた。これに対しイエローチームも奮戦、フィールド中央部では激戦が繰り広げられた。

この時、イエローチームでは予想外のことが起こった。ヒットとなった1人をセーフティへ搬送するため、何と担架班が組織されたのである[6]。負傷したものが1人に対し、担架を担当したのは2人であったが、15m程退いた地点で何故か4人になり、護送も合わせた数人が前線から引き抜かれる形となった。もちろん前線では戦闘が続いていたが、後方の状況を知る兵士は少数しかおらず、レッドチームの猛攻を必死に撃退する事態になっていたという。搬送完了後、何名かは戦線に復帰したといい、戦線崩壊は免れたとされている。

戦線が崩壊しなかったのは、レッドチームの攻撃に耐えられたからであるが、その理由の一つとして“ジャガーノート”の存在が挙げられる。ジャガーノートは対爆スーツに似た頑強なアーマーを着込んでおり、銃弾はもちろんナイフや手榴弾、セムテックスでも倒すのは簡単ではない[7]。花園大学も現地で「某ゲームでのラウンド50以上のジャガーノートは、ミサイルでも倒せない場合がある」と聞き、驚いたという。

昼食の時間が近づいてきた頃、ようやく余裕が出てきた花園大学から約2名がイエローチームとして戦闘に参加した。この戦闘で身をもってレッドチームの強さを知ることになり、前進はことごとく阻まれた。J.S.U.やPart Time Soldiersの兵士が果敢に攻撃を行い、前線を押し上げたが、消耗していった。花園大学も前進したが、兵士Lは左後ろすぐにいた同大学の狙撃手Sに撃たれ、ヒットとなった[8]
この時、レッドチームは見事イエローチームを中心で分断し、高所から狙うことで確実に右翼の進撃を遅らせ、左翼では攻撃に出ていた[9]。特に高所に配置されていた部隊はイエローチームを効率よく抑え、損害を与えていたと思われる。


昼食[編集]

昼食が届き、各勢力に人数分のお弁当が配給された。一時足りないかと思われたが、忘れられていた袋1つを発見、学生全員へは何とか配ることに成功した。しかし社会人全員分が確保されていたかは怪しく、お箸が足りないという勘違いが起こる等、花園大学の運営はまたもや不備が目立った。代金の徴収も行われたが、こちらは最も重要な部分であり、そして各代表者の方によるしっかりした対応もあったため、この日最も順調に進んだ部分となった[10]
兵士一人一人が有意義に過ごすことができたのであれば、この休息時間は成功だったといえるだろう[11]

昼食後、午後の状況に関して告知が行われた。内容は「4人のSEALs隊員が救援を要請しており、イエローチームは救出部隊として、レッドチームはSEALs隊員を捕らえるために、それぞれ行動する」というものであった。午後の戦闘に備え、各チーム共に準備ができ次第、戦場へと向かっていった。


午後の戦闘『レッドウィング作戦』[編集]

昼食が終わると、各チームは順次戦闘態勢に入った。戦場ことフィールド内には、何らかの問題から孤立したSEALs所属の4名が点在、無線の4番のチャンネルで救援を求めていた[12]

無線を探知したレッドチームは、彼らを捕らえるために展開。戦闘がどの様に開始されたかは不明であるが、結果を見る限り、彼らの行動が効率的だったのは間違いないといえる。中心部の遮蔽物では、正面と左側からイエローチームに抑え込まれていたにも関わらず、制限時間終了まで耐え抜いた“つわもの”もいたという。

一方イエローチームは、SEALs隊員の救援に向かった。戦闘が始まるまで「U・S・A!」等の掛け声を行う等、和気藹々としていた。しかしまもなくレッドチームと接触し交戦状態となり、一時の混乱からか本来存在しないはずのヘリコプター“スーパー64”に関する無線通信が傍受されたともされるが、定かではない[13]

結果的に、SEALs(とされる)隊員4名の内、2名が独力で生還を果たした。イエローチームは救出に失敗し、撤退した。レッドチームは2名を捕らえたとされ、一部の兵士により暴行された疑いもある[14]。また生還者である2名は、参加費が0になるといった恩恵等はなく、特に何もないまま次の戦闘に備えることとなった。


戦闘終了まで[編集]

『レッドウィング作戦』の終了後も、戦闘は続いた。後半になればなるほど、一部の者は士気を向上させ、突撃による攻撃が増加した。もちろん休息を十分にとる者もおり、両方の面で戦闘の激しさを物語っていたといえる。日が傾くにつれて寒さが増し、防寒対策の有無も目立った。スモックやコート、ツェルトバーンの使用が見られたが、冬季装備のない者の一部は普段用のマフラーを巻く等していた[15]
薄暗い森の中では、寒さに耐えながらタコツボや塹壕を拠点とし、戦闘が行われていた。これより過酷な状況下になるにも関わらず、「雪が降っていれば世界大戦の映画っぽいのに」と話す前向きな兵士もいた。塹壕から前方を確認しようと乗り出した兵士のうち1人は、かなりの高確率で撃たれた。この点は実に映画的だったと指摘されている。

戦闘が終盤に近づけば近づくほど、それぞれの武器の特性や戦闘スタイルが目立っていった。現代のサバイバルゲームにおいては電動ガンが最も一般的な銃器であるが、エアコッキングガンも相当数使用されていた。特にボルトアクション式の銃による狙撃、ポンプアクション式のショットガンによる的確な射撃が目立っていた[16]。これらはMINIMI軽機関銃やモスカートを使用するランチャー類と共に、通常の電動ガンを持つ兵士を支える重要な役割だった。今回の戦闘ではフリントロック式の銃は見られなかったが、レバーアクション式の銃が確認されており、中々珍しかったといえる[17]

最後の戦闘では、各チームが総力を挙げて大攻勢を行った。この突撃隊はフィールドのちょうど中央部の辺りで激突したが、どちらも壊滅状態に陥り、倒れた者の身体が折り重なっていた。突撃隊先頭の峻烈な戦闘と壊滅の様子は、大経大 経普隊により記録されており、貴重な情報源となっている[18]


終結[編集]
この戦闘の終了後、総員がフィールドから引き揚げた。引き揚げ途中には戦闘終結を祝ってか、数多くの銃声が空に向いて鳴り響いていた[19]。こちらは花園大学により、一団の不可解な行動として記録されていた。何故多くの兵士が敵味方関係なくこのような行動をとったのかは不明である。もし幸福感を表していたのであれば、一連の戦闘を楽しんで頂けた、といえるかもしれない。


その後[編集]
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
戦闘が終結すると、各勢力は帰還準備に入った。怪我人もなく何とか無事終了でき、花園大学はまたもやホッとしたという。
京都エリアハイランドでの一連の出来事はこれで終了となったが、ある方の名言「帰るまでがサバゲです」の言葉を胸に、思い出話も交えながら、各勢力が帰還していったと考えられている[20]

フォトギャラリー[編集]
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------










この戦いを題材とした作品[編集]
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
現在、花園大学が一種のミュージックビデオとして映像化を企画中である。完成・公開は来年の予定で、今回の戦闘以外にも「救出隊全滅」の様子等、過去のNG・未公開の映像が盛り込まれる可能性がある、とのことである。

脚注[編集]
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
[1]ご支援、誠にありがとう御座いました。
[2]開催できて本当に安心致しました。
[3]学生勢力の武装の支えになっています。
[4]数字はおおよそです。
[5]不手際でした。すみません。
[6]貴重なネタをありがとう御座いました。
[7]本当はちゃんとヒット宣告されてますよ!念のため・・・
[8]まさか左隣の同大学の奴に撃たれるとは。
[9]セーフティまでの道中に見ました。作戦だったのかは分かりませんが、本当に綺麗に展開されていました。
[10]驚くほど迅速に済みました!助かりました!
[11]親交を持って頂けたなら幸いです。
[12]通称「卑猥チャンネル」が限定配信されていました。
[13]どうやら墜落したらしい内容でした。
[14]大きな声では言えませんが陵○されたそうです。
[15]横で友人が寒がっておりました。次回は対策を!
[16]電動ガンとはまた違った格好良さがありました。
[17]ロマンが溢れていましたね~。
[18]詳しくは大経大さんのブログにて!
[19]銃声の他に「ウオォォォゥ!」「フォォォォォウ!」等の声も響いていました。
[20]お疲れ様でした!送迎に協力して頂いた方々、ありがとう御座いました!

関連項目[編集]
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Wikipedia
サバイバルゲーム
関西学生BBS連盟(トップ)
京都エリアハイランド
第一次 京都エリアハイランドの戦い

外部リンク[編集]
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
CAMP大原
京都エリアハイランド
同志社大学BBS(連盟長在籍)
立命館大学BBS
精華大学BBS
京都大学BBS
大阪経済大学BBS
近畿大学BBS
西日本学生BBS連盟
エコー分隊戦闘記録













ということで・・・
皆さま、お楽しみ頂けましたでしょうか、花園大学のルアーです。

つたない運営と要領の悪さが目立ちました。
参加して頂いた方々、運営を手伝って頂いた方々、本当にお世話になりました
そして・・・お疲れ様でした


今回のゲーム報告記事は、そのほとんどが“雰囲気”で構成されています。
そのため、個人名や組織の呼び方が独特になっていまして、実際の出来事をより脚色した部分も存在しています。
また誠に勝手ながら、参加された各チーム様のブログ・ホームページをリンクさせて頂いております。
興味を持たれた方は是非訪問してみてはいかがでしょうか?

写真の方は顔出しとなっております。
不快に思われた場合は、お手数ですがコメント欄にてご一報下さい


元になった某フリー百科事典と同じく、この記事および当日のゲーム模様は、参加された皆さまのお陰で成り立っております。
最上部にもありますように、連盟に加入されている方で加筆が可能な方希望される方はお気軽にご参加下さい。
コメント欄に“出典”等として、ご自身の体験を長めに書いて頂いても、面白いと思います。

[数字]の付いた文章につきましては、脚注として、ちょっとしたコメント・補足等がついております。
見辛いですが、ページ下部と照らし合わせてお楽しみ下さい。

また携帯やスマフォ、一部PCでの表示はイマイチ変かもしれません・・・



記事の方は、ちょっと無駄に力を入れさせて頂きました。
「何でこの力を当日の運営に使わなかったんや?」とか言ってはいけません。

実は連盟会議の時に「面白い記事を書こう」という話があったので・・・
それならば「今までにない位バカな奴として、バカみたいな記事」を書こうと思ったわけです(この時点で相当なバカ)。

もちろん下書きが途中で消えて残念なことに・・・というのもありました。
メモ帳を使い、画像編集を行い、元ネタのテンプレートを探して編集して・・・
ここまで来るとバカにも磨きがかかってくるわけであります。

本当はWW2な方、真っ黒な方、珍しい国・迷彩の方等、書きたいことが山ほどあったのですが、長文になりそうだったので・・・省かせて頂きました(-"-;)



ということで改めて・・・お疲れ様でした!
そして楽しい一日をありがとう御座いました!


次回の学生戦ですが、連盟会議時のノートの方に「12月24日:DUCT」と書いてありました。

日程や予定等はまた変更・告知されると思いますので、お待ち頂ければと思います。

このまま行くと、正に「クリスマス・イブの戦い」になります。

DUCTさんの今後の告知に期待しましょう!(ハードル上げてスミマセン)


ではまた次回にお会いしましょう!
  


Posted by classified  at 22:35Comments(13)ゲーム報告

2012年11月06日

近畿大学 生駒祭報告

どうも 近畿大学 KUMA でんでんです
先日 近大であった学祭の報告記事をブログにアップしたのでぜひみてください!
なんと!NHK大阪に生放送で出演しました!その様子もアップロードしてます。
三日目には◯坊とか上杉中佐 メイちゃんまで参加してくれてます。
http://kindaibbskuma.militaryblog.jp/
過去記事には基地祭や海自一般公開記事もあるので是非どうぞ


PS 今月末は京大の学祭ありますよ NFは22日~
間違っててごめんなさい  


Posted by classified  at 23:34Comments(1)ゲーム報告

2012年10月29日

10/21 学生大会 報告

どうも、近大BBSサークル、Kinki Univ Military Alliance 「KUMA」の林です。

今回のゲームは学生連盟の諸君以外にもゲストが多数参加、100人以上参加のかなり大規模なゲームとなりました!




  » 続きを読む


Posted by classified  at 03:32Comments(5)ゲーム報告

2012年09月19日

9/16 学生大会

こんにちは。京大BBスポーツサークル「Part-Time Soldiers」です。

ゲームに参加して下さった学生、社会人の皆さん、お疲れ様でした。

このたびは9月16日のゲームを主催させて頂いたので、その報告をさせていただきます!

今回は、およそ40名もの方々が参加して下さいました。



前回に引き続き、ゲームの舞台はふたたび大原新フィールド。今回は午後の缶けり戦に備えて、フィールドに早く慣れて頂けるように地形図を配布しました。



学生チーム 対 社会人チームに分かれて行った戦闘。苦戦を強いられる学生チーム!



予想以上にハードな戦いに!



当日は昼間の最高気温が30℃にのぼると噂されておりましたが・・・

ゲーム中はむしろ策敵に忙しいので、あまり気がつきませんでした(笑)

ゲーム初めは確かに暑いのですが、水分補給をし汗びっしょりになるとかえって涼しいのです。



午前中の初回2ゲームでは、リスボンルールを採用。ヒットしても退場にはならず、フラッグ地点から改めて出撃することができます。

倒した回数のより多いチームが勝ちです。



以降は通常のフラッグ戦。


フリマの品物をチェックしつつ、昼食を取り・・・

午後からは京大BBスポーツの企画した缶けり戦(ペットボトル)を行いました。

2チームそれぞれの色のペットボトル4本をフラッグに見立て、所定の場所に設置。

地図をみながらフラッグを探し出してください!



相手のフラッグ4本を全て倒したチームが勝ちです。金髪美女となんとかピンク



遠くから銃で撃って倒す人、手でそっと倒す人、腕でラリアットする人。

フラッグの倒れやすさはもちろんですが、配置やルールにもうひと工夫、といった具合。

まだまだ改良の余地がありますね。


最近はたびたび雨が降るようになりましたが、厳しい残暑もあともうすこしの辛抱です。

しかし水分補給とケガ対策は、常にぬかりなく。これからも安全で楽しいサバゲーライフを!

それではまた次のゲームでお会いしましょう。ありがとうございました!






  


Posted by classified  at 16:19Comments(3)ゲーム報告